フィギュアスケート

いよいよ2009 グランプリシリーズ フランス大会開催!

お久しぶりです。

やっとフィギュアスケートのシーズンインとなりました。

私自身、この4月以降、なかなかPCに向かうことができず、

今日この時も急ピッチで原稿を打ち込んでるという悲しい出来事・・・(笑)coldsweats01

さて、わたくし個人の、この大会にむけての

あくまでも私的な意見として述べさせていただくとすれば、

このフランス大会(女子)の見どころはというと、

もちろん「真央vsヨナ」ということでしょう、ーが、

トリノから復帰するコーエン選手も見ものです。

彼女が2人の間に割って入って来れるのか、

トリノ以降劇的に変わってきたルールに

どれだけ対応しきれるのか、

初戦と言うこともあり、

どういった結果になるかは本当に予想はつきません。

さてさて、我らが真央選手なんですが、

先日のジャパンオープンで、真央選手のジャンプが不発だったという

こともあり、ファンとしてはやっぱりヒヤヒヤももですね。

ただ、真央選手の特徴としては、

毎年スロースターターであるということなので、

このフランス大会で結果的に優勝できなかったとしても

ガッカリすることはないんですよ!

あくまでも目標はオリンピック出場、そしてそこで金メダルをとる

ということなのですから。

一方、ヨナ選手です。

コンビネーションジャンプの3-3をLz-Toで臨むと

いわれていますが、果たして順調にいっているのでしょうか?

彼女はコンビネーションジャンプに入る前に相当な

スピードを利用して跳んでいます。

ルッツジャンプではそのスピードを利用しにくい分、

(→エッジの傾きとは逆回転のジャンプであるため難しいとされている)

回転不足を取られずに跳べるかが、非常に楽しみです。

そして、どれだけ新しいプログラムに

自身を投影しきれているのかも注目ですね。

やはり昨年のプログラムは彼女にピッタリの

素晴らしいプログラムだったわけですから。

さらにさらに、

コーエン選手について、

私としてはそこまで点数がでないのでは

ないかと思っています。

彼女は真央選手同様、ルッツジャンプをインサイドで跳んでしまう

悪い癖があるからです。

その跳び方はほとんどフリップジャンプと変わらないと

言っても過言ではありません。

そして、3-3のジャンプコンボをコンスタントに跳べないということで、

ハイスコアが望めないというのも一つです。

ただ、ファイブコンポーネンツで

どれだけ初めから点数が付いてくるのかが見もの

なんですよね。

彼女の無駄のない美しさが現行のもとでも健在なのか

非常に注目です。

2009.10.14    00:36

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お久しぶりです ~キムヨナ選手のニュースです~

4月以降、怒涛の忙しさでなかなかブログを開けることができませんでした。

フィギュアに関する色々なニュースがあると知りつつも、

なかなか余裕がないとほったらかしになってしまい、反省です。

さて、表題のとおり、キムヨナ選手が日本のバラエティ番組

「グータンヌーボ」に登場するということです。

記事については以下の通り

①:http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/385/ssp_090518_3852405142.html

②:http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/609/ssp_090518_6096292557.html

放送は27日だそうです。

まあ、どうしてもライバル真央選手の話が出てくるわけで、

真央選手、ヨナ選手とも避けて通れない、仕方のないことですが...。

撮影はソウルだそうです。

ファンでなくとも見てみたくなりますね。

2009/05/18  22:31

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オリンピックへスタート~フィギュア・浅田真央~

来年のバンクーバーオリンピックへ向けた新しいニュースが入っています。

まずはこちら;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090420-00000011-dal-spo

本格的に表現力を強化するといったところでしょうか。真央選手のバレエセンスは肩の動きや腕のしなやかさでそのレベルの高さは実証済みですが、さらにレベルアップを図るためでしょうね。バレエにおける表現力は技術的な練習が必要とのことです。単に顔の表情を作るといったシンプルなものではなく、音楽に合わせ技術的に磨き上げることが上達の第一歩です。もしかしたらショートorフリーの曲のどちらかででバレエの代表的なプログラムをもってくるのかもしれませんね。楽しみです。

そしてもう一つ;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090420-00000038-spn-spo

「鉄のカーテン」だそうです。やはり曲の選定が一番重要ですからね。でも曲が他の選手と重なることのないよう祈りたいところです。

荒川さんがオリンピックでのフリーの衣装は青系統が勝負運にいいとおっしゃられていました。今からさっそく真央選手へメールで知らせようかと思います。

これを読まれた皆様もどうか真央選手にオリンピックでのフリーの衣装は青系統で!とお知らせしてください(笑)。

2009/04/20  21:55

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真央選手、SPサーキュラー レベル4?

速報

私の英文章の読み間違えでなければ、真央選手のSPで披露したサーキュラーステップがレベル4で認定されています。

アイスネットワークの記事です。

こちら→http://web.icenetwork.com/news/article.jsp?ymd=20090416&content_id=63966&vkey=ice_pressrelease

最後のレイバックスピン以外のスピン、スパイラルもレベル4ですね。

技術点ではヨナ選手より高い得点を得ています。

2009/04/18  00:14

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真央選手、国別対抗SPで3Aにチャレンジ

披露困憊の体にこの記事は目を覚ませてくれました。

さっそくこちら:

http://www.sanspo.com/sports/news/090415/spm0904151212000-n1.htm

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090415-00000031-jijp-spo.view-000

http://mainichi.jp/enta/sports/news/20090416k0000m050067000c.html

とうとうきたかーって感じですが、フィギュアファンの間ではかねてからの願望でもありました。シーズンでは大博打になるため、国別対抗だけのお楽しみ♪ということでしょうか。

SPでのジャンプ構成は

 3A-2To → ステップからの3F → 2A

 8.2+1.3=9.5               5.5                     3.5  トータル 18.5

今までが

 3F-3Lo(5.5+5.0=10.5)+3Lz(6.0)+2A(3.5)=20.0

のため、1.5ポイント少ないという計算です。

(こうして見てみると、いかに3-3のコンボに点数がつくかという印象です。)

真央選手のこの引出しの多さは、圧巻ですね。フィギュアスケートを純粋に愛するファンにとっては本当にワクワクさせてもらえます。

でも、大事なことは無理をせず、怪我もせず、ということです。

「楽しみ」いっぱいで滑っていただきたいなとファンとしては思うわけです。

最終目標は、来年のオリンピックです。

2009/04/15  21:48

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五輪代表選考、全日本に限定せず~フィギュアスケート~

新しいニュースがありました。

こちら:http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009041200158

全日本での一発勝負は確かに分かりやすいですが、オリンピックに照準を合わせそこにピークを持っていくには、グランプリファイナル→全日本、と非常に過密スケジュールな訳で、体力面やジャンプの細かい点での調子をうまくキープするのは至難の業です。

私はこの選択に賛成です。

それはそうと、ここ数週間、先日の世界フィギュアが終わってから以降、年度がわりの多忙さでなかなかPCに向かうことがありませんでした。

さて、今回の世界フィギュアの結果に言葉を失った方も少なくないと思います。ーが、とにかくオリンピックチャンピオンというのは前年において不調の波に襲われるものです。荒川さんしかり、ヤグディンしかり、クーリックしかり。そして真央選手もその一人です。今季は挑戦の年と名づけ、下積み生活を送ることであらゆる力を蓄えているのです。大輪の花を咲かせるのはあくまでもオリンピックです。来シーズンも変わらず浅田真央選手を応援していきます。

2009/04/12  21:48

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世界フィギュア 女子FS そして結果

すみません、今落ち着いて何かをコメントできる心情ではないのです。

がしかし、少しだけ今率直に感じたことをコメントしたいと思います。

真央選手が不調だったということに対してではなく、ヨナ選手のあの演技構成点の激上げが不可解でならないのです。そして女子初の200点(207.71)越えまでプレゼントされたのが不思議でなりません。例えばステップ・ターンの種類そして複雑さをとっても、真央選手はヨナ選手以上の深みがあり技術面で上を行っていると言っても過言ではありません。

確かに今回のヨナ選手は素晴らしい演技ではありましたが、何がここまで点数を上げる原因となったのか。今私一個人ではとても答えが導き出せそうにありません。色んなサイトで色んな方々のご意見を拝見しながら、また次の機会にコメントしたいと思います。今回は個人個人の演技の解説はなかなか出来そうにありません。

そして真央陣営、日本スケート連盟幹部は今回の結果を重く受け止めなくてはいけないでしょう。

今年はトライアル(挑戦)の年という名目でタラソワコーチの下、トリプルアクセル2回に挑んできました。しかし蓋を開けてみればコンビネーションジャンプの激しいダウングレード判定45秒と言う死闘のストレートラインステップを取り入れていたにもかかわらずSSでヨナ選手に負けてしまい、演技構成点全体で大きく溝をあけられました。

確実に正確に技を決めるヨナ選手。同じジャンプ構成でその技の完成度を磨きあげることで、GEOの面で多くの加点を得、その上演技構成点においてもそれに比例した形で他の選手を大きく引き離しました。

ーに対し、真央選手は色々な技にチャレンジし、「挑戦こそ向上」の信念のもと、このような結果になってしまったことは、来季の五輪において一抹の不安材料を残してしまった感じがします。

しかし希望の光が消えたわけではありません。この「挑戦こそ向上」というものがこの1年のスパンの中で結果として見えてこなかっただけであって、来季において花開くこともあります。それは未知数のことで誰も予見できるものではありません。

ただし確実に言えることは、敗因の追及にこそ勝利があるということです。ヨナ選手も2年連続のブロンズコレクトで相当悔しい思いをしてきたと想像します。今回の真央選手の比ではないと思います。ただここで一番忘れてはならないのが、今回のワールドが彼女の最終目標では決してないということです。このことはこのブログの中で私が何回も述べていることです。荒川さんも五輪の前年ではワールド9位と散々な結果に遭いました。その間村主選手の評価が上がり影の存在と化した荒川さんに残されたものは、新採点法の徹底追及でした。影の存在になることで冷静に次への目標を立てることができたのです。

とりあえず、今日はここまでで頭がいっぱいなので一休憩して、何日か後にまたコメントをしたいと思います。

2009/03/29  12:21

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世界フィギュアスケート女子SP~キムヨナぶっちぎり~

キムヨナ選手が男子選手並みのハイスコアを叩き出しました。

なんと76.12です。ここで優勝が決まったかのような点数です。衣装は以前の黒の衣装でした。どのジャンプもきれいにきまったようですね。3Fはアウトのように見えましたが、もしかしたらセーフ判定だったのかもしれないです。

2位はロシェット選手で67.90。彼女の映像はお寝坊して見れませんでした。

3位が我らが浅田真央選手で66.06です。衣装は前の薄いブルーに戻していました。ごめんなさい、さっきは3-3の回転不足と記入しましたが、どうもルッツジャンプが2回転だったかもしれません。

4位は安藤美姫選手で64.12。彼女もおそらく回転不足かもしれません。お寝坊して映像を見ることができませんでした。

村主選手は遅れて9位発進です。

2009/03/28  09:31

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特定の国でないと韓国側が回答

韓国のキムヨナ選手が日本選手から練習中に妨害を受けたとコメントした内容を受けて、日本連盟が韓国連盟へ事実関係の調査を要請した件に対し、韓国側が正式に妨害発言は「誤解」であったと回答したとのことです。

詳しい記事はこちら:

スポーツナビ:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/headlines/skate/20090323-00000165-jij-spo.html

読売:http://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20090323-OYT1T00989.htm

産経:http://sankei.jp.msn.com/sports/other/090323/oth0903232145026-n1.htm

当初の報道と比べてかなりのトーンダウンではありますね。

しかし韓国連盟が「われわれはこのような誤解が再び起きないことを望む」とありますが、それを望むならまず先にキムヨナ選手に対して「誤解を招く言動は慎むように」と注意することではないでしょうか。こういった韓国連盟の生ぬるい対応が選手を天狗状態にさせてしまう要因なのだと思います。腫れものにはさわらない、さわれない状態なのかもしれません。

「一般的な状況を言おうとしただけ(共有しようとした)」とありますが、では散々巷をにぎわした「妨害」や「邪魔」されたという情報は一体何だったのでしょうか?また不思議なことに当初の(妨害されたよ)記事はどのニュースネットからも削除されていたんですよね。日韓の間で余計ないざこざが起きないように配慮してのことでしょうか。

一方浅田真央選手はいたって落ち着いた雰囲気で今回の騒動に対してきっぱりと否定しています。

サンスポ:http://sankei.jp.msn.com/sports/other/090323/oth0903232145026-n1.htm

2009/03/22  00:29

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3月22日(日)サンデースポーツ    ~荒川さんによる世界選手権の展望と解説です~

本日22:00からNHKで放送されるサンデースポーツ内で、

荒川さんによる今年のワールドでの

各日本人選手の解説が放送されるそうです。

予約録画をしておきましょう。

詳しくはこちら:http://www.nhk.or.jp/dospo-sunday2/yokoku/yokoku_sun.html

いつも丁寧でわかりやすい解説をしてくれる

荒川さんのコメントは聞きやすいですね。

非常に楽しみです。

2009/03/22  18:55

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キムヨナ選手の焦り!?歪んだライバル心?牽制?

初めこの記事を読んだとき、目を疑いました。一体何が起きたのだろうと。

記事はこちら:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000006-sph-spo

日本人選手の名指しこそしていないようですが、四大陸選手権において参加した「日本人選手」は真央選手・村主選手・鈴木選手の3人です。その中で6分間練習でヨナ選手と同じグループに入っていたのは、真央選手、村主選手に限定されます。この2人のどちらかということですか?ハァ・・・    ( ゚д゚)

ヨナ選手は真央選手と「友達になりたい」と公言しています。またエキシビジョンでは二人仲好く会話している光景を目にします。また真央選手はどんなに不調でもその原因を公言することはありません。

村主選手は誰よりも世界で戦ってきている選手なので、そんな醜態をさらすことが今までにあれば、そういった声も上がっていたことでしょう。耳にしました?

渡部絵美さんがおっしゃるには、練習はジャッジが見ている中で行うものなので妨害するメリットはないそうです。

ジャッジはどの選手より人間経験が豊富な訳ですから、一瞬にしてそういった愚行を察知します。それを今の今まで放置するでしょうか?

また、今回の四大陸選手権で使われたリンクは通常のリンクより両サイドが2メートルずつ小さかったので、いつもよりはそういったこともあったかもしれません。でもそれはお互い様でしょう。

さらに言えば、日本選手はどの選手も底力が強いのでGPSの最終グループにおのずと残ってくるケースが多かったでしょう。

「妨害された?」と軽い錯覚が日増しに被害妄想になり、本人としては「本当に妨害された」と心底信じきっているのかもしれません。またこの時期ですから韓国内では「次こそはチャンピオン」の掛け声がとりわけ高くなっているということもあり、かつてないほどナーバスになり、万が一敗戦した場合の矛先が日本選手に向けられ、結果、あらかじめ牽制球を投げたとも見えます。

大人の人間であれば誰かを公然と誹謗すれば、「誹謗された人間」のイメージではなく「誹謗する側のイメージ」が損なわれるということぐらい自動的に計算できるものです

ましてや国際的なアスリートとしてリンク外での(一方的な)「口撃」は世界中に醜態をさらすものです。

ジャッジの心象がますます悪くなっていくということを考えなかったのでしょうか。それとも同情してくれるとでも思ったのでしょうか?

欧米人は日本人や韓国人よりも「情」には薄い民族です(民族と言うくくりが正しいかどうかはここでは別として。)  身びいきはあったとしても、お情け頂戴や判官びいきといった感覚はありません。ただし彼らはある判断において「それが正しいか間違いか」となると非常にクールでドライです。反対に他者への許容範囲は非常に広いものがあります。

こんな騒ぎになって、お隣韓国国内でヨナ選手へ厳しいご意見とやらを直言される賢者はいないものでしょうか?

ヨナ選手も嫉妬心やひねくれ心で他者と比較する自己ではなく、自己がいかなるものかを追求していくことで、強い自己を築いてほしいものです。素晴らしい選手であることは誰もが百も承知なのですから。

追記:日本スケート連盟は3月19日に正式に韓国連盟に対しキムヨナ選手への直接的な事情聴取も含めた事実関係の調査と解明を文書で依頼したとのことです。また一方でキムヨナ選手は直接特定の国を名指ししていないという情報もあり、報道したSBS放送の報道の仕方に問題があったのではないかと言われています。いずれにせよ、「日本人選手が妨害した」という報道は事実としてあった訳ですから、日本スケート連盟の素早い対応は正解だったと言えます。少なくともこの報道で日本人選手の名誉が著しく損なわれたのは事実です。事実解明をする義務が韓国側にあると言えます。

2009/03/16  21:57

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真央 イン ロシア

真央選手からのメッセージが更新されています。

現在はロシアにて練習に励んでいるそうです。

こちら:http://www.maomaiasada.com/message/index.html

ジャンプの構成はもう決まっているのかもしれませんね。

SPのジャンプ構成は、今まで通りでくるのでしょうか?

FSは3Aを2回入れてくるのでしょうか?

2009/03/02  22:18

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NHKで浅田真央とデニス・ビールマンの特集があります

ビールマンスピンの名で知られるスイスのスケーター

デニス・ビールマンとビールマンスピンの秘話について

NHK BS1 スポーツ大陸で今夜11:10~放送されます。

番組内容はこちら:

http://www.nhk.or.jp/spotai/onair/179/index.html

ちなみに、3月7日(土)には

我らが浅田真央選手の特集も予定されています。

NHK BS1 同番組 午後11:10~午前00:00まで。

番組内容はこちら:

http://www.nhk.or.jp/spotai/onair/index.html

録画の準備をしておきましょう。

2009/02/28  12:13

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高橋大輔選手、テレビ出演の情報です

2月22日 日曜日、本日です。

NHKのサンデースポーツ(22:15~)内にて

高橋選手のインタビュー映像があるそうです。

忘れないうちに録画をしておきましょう。

サンデースポーツ:

http://www.nhk.or.jp/dospo-sunday2/yokoku/yokoku_sun.html

関西大学アイススケート部より:

http://www.kansai-u.ac.jp/sports/message/takahashi/2009/02/index.html

2009/02/22  10:27

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真央、まさかの6位

はぁ。

がっくりです。本当に今日はがっくりです。正直な気持ちです。けれど当の本人がもっとがっくりだと思います。

どうしたのでしょう。本当にこうもSPで崩れてしまうと、勝ち目もなくなってしまいます。ーがしかし、人間、誰しも毎回毎日パーフェクトなことなんて難しいものですが、それにしても本当にフィギュアスケートって一瞬一瞬が読めません。

今季、真央選手は体力改造にも着手し、地元のスケートリンクで存分に練習できる環境も整えたというのに、真央たたきとも言われる相次ぐルール改正に困難を余儀なくされ、結果が思うように出ず、相当苦しい精神状況に立たされてしまっているのではと、本当に心配になってきました。

真央選手の弱点は確かにあります。けれど世界最高峰の選手であることは間違いありません。ーが、この四大陸SPでのスコアは、荒川さんが世界を制した翌年のワールドでの経験と本当に似てきました(→まだフリーもあるのに、すみません、本当にそんな感じがしてきたので)。あの時も荒川さんは9位と表彰台には程遠い散々な結果でした。でもそこから這い上がってきたんですね。どん底を経験して初めて自分と対峙できた、そんな感じでした。

真央選手もこの四大陸、ある意味どん底でもいいのではないでしょうか。

本当に自分の欠点に真正面から向き合って、課題を克服することを主題にする大会にすることですね。自信を付けるのは次のシーズンでもまだ間に合いますから。

2009/02/05  21:54

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真央、進化系の3回転フリップ3回転ループか!?

いよいよ、カナダ・バンクーバーで来年のオリンピック前哨戦と言われるフィギュアスケート四大陸選手権が開催されます。公式練習の報道も熱を帯びてきましたね。その中で一つ良い意味で気になった、あるいは気がついたことがあったので、コメントします。

今季ことごとく回転不足判定を取られていた真央選手の 『 3フリップ-3ループ 』 ですが、こちらの公式練習の模様を見てください。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00148788.html

流れを活かした3F-3Loになっているのが分かりますか?

3フリップは昨年、一昨年に比べ高さより幅を使い、スピードに乗ったジャンプを跳んでいます。

今年1月のジャパンスーパーチャレンジでもそうでしたが、真央選手特有のふんわりジャンプではなく、荒川さんが3-3を跳ぶ時のような勢いを付けるジャンプに変化しています。

さらにセカンドジャンプの3Loも同様です。今までは垂直にすいっと跳びあがるジャンプでしたが、公式練習のジャンプは回転しながら流れを殺さず、離氷と着氷の地点が違っていますね。これは着用が回転不足にならないよう、スムーズにランディングできるように意識されているのではないでしょうか。

ーがしかし、これでも厳しいスペシャリストからすれば、まだ、んー、微妙に回転不足と取られる可能性もなきにしもあらずです。(そうなったら楽しみも何にもありゃしませんね。)

真央陣営としては取組や対策こそ世間に明かしはしませんが、おそらく技術的・科学的な研究を相当してきているのではないでしょうか。器用な彼女のことなので、これも来年の五輪に標準を合わせられるよう、下積みも入念な気がします。

追記:

ここ2週間ハードワークでかなり憔悴しきっていましたwobbly。インフルエンザか!?と焦って総合病院の夜間外来に行ってセーフだったものの、待合の方々のただならぬ状態に、わざわざインフルエンザになりに病院に来ているかのようでした。

癒しの愛犬・可恋となかなか遊ぶ間もなく、PCを開けることもままならず・・・そうこうしている間に全米選手権が終わり、蓋を開けてみると意外や意外、シズニー選手が優勝だなんて誰が予想していたでしょう。コメントをアップする余裕もなく、今に至っています。ーが、四大陸、そしてワールドは別格ですので、私の中でエネルギーをそちらに向けられるよう、今から体力づくりです。

2009/02/04  21:23

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浅田真央 バンクーバーへ出発

真央選手、2日午後セントレア空港から

バンクーバーへ向けて出発したそうです。

ニュースはこちら:

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00148639.html

ロシアからバンクーバーまで直行するものと思っていたのですが、

一度日本へ帰ってからの出発になったのですね。

以前、記事の中で時差に慣れるため早く現地に入る計画だ、

とのことでしたが、

(その時の記事:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/headlines/skate/20090110-00000007-spnavi_ot-spo.html

2月5日からショートが始まるので、前3日に入国ですね。

もう少し早めの現地入りかと思っていたのですが、意外です。

やはり直前まで地元愛知で感覚を自分のものにして

良い状態で現地に入る方が

真央選手には合っているのかも知れませんね。

3月のワールドではどうするのでしょう?

記事によると本人はいたって平常心とのことです。

気負ったところは見受けられませんでした。

真央選手はシーズン後半に実力を発揮していくタイプなので、

気持ちと演技が一体となり、良い結果が出ることを祈っています。

さあ、みんなで真央選手を応援しましょうねhappy01

2009/02/02  22:23

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カナダフィギュアスケート選手権 女子の結果

圧倒的な強さでロシェット選手が勝利しました。

気になるスコアですが、自国開催なので多少の甘さはあるでしょうが、FSの点数を真央選手やヨナ選手のベストスコア並みにたたき出しています。ちなみに合計は185.35。

プロトコルはこちら

http://www.skatecanada.ca/en/events_results/events/cdns09/results/index.cfm

SP

技術点     25.67

演技構成点  28.91

合計       53.58

FS

技術点      67.38

演技構成点  64.39

合計       131.77

プロトコルを見る範囲ではショートはジャンプすべてに失敗し、2Aが1Aに、3F-3Tがダウングレード、3Lzが-3で、ディダクション1により転倒したのでしょう。

しかし、脅威なのはフリーでのスコアです。決して大技という大技は持っていない彼女ですが、コンスタントにジャンプが決まると、こんな点数がでるものですね。よっぽどきれいに決まったってことでしょうか?演技構成点のスコアも驚きです。けれど、先ほども触れましたが自国開催ということもあるので若干甘めには点数を付けているかもしれません。

真央選手、ヨナ選手の間にするっと入ってくる第3の女になるのは、もしかしたら彼女かもしれないですね。この1年は確実にジャンプの質を上げてきていますし、コストナー選手のように目茶苦茶に自爆しませんから。

来週の全米も目が離せません。

追記:ロシェット選手のFSはほぼ完璧な滑りで素晴らしかったです。スピン、スパイラルでレベルの取りこぼしはあったものの、すべてのジャンプで加点をもらい、5種類のジャンプもバランス良く構成されていたため、見る方にとっては非常に流れの良いスケートであったのではないでしょうか。また、ジャンプとジャンプ、スピン等の間に入れる振り付け等は、腕、首などが動きがよく見られ、かつ音楽のテーマに沿った演技であったと思います。彼女の中でパーフェクト、ナンバー1の出来だったでしょう。ジャンプの正確性からしてこういった選手の方が点数が出やすくなるといった感じですね。今季の厳しすぎるダウングレードによりロシェット選手はかなり優位に立った感じです。

2009/01/18  22:41

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本田さん×荒川さん×井上さん      フィギュアスケート本音トーク

you tube で3人の対談があるのを見つけました。

3人がフィギュアスケートを通して色々本音を語っています。

パート1では、

男の子がフィギュアをする動機が知りたいだとか

言って本田さんに色々と聞いていたのが

結構ウケました。

浅田真央選手への感想も述べています。

荒川さんが真央選手に対しては、

若かりし頃のはじけっぷりが印象的だったとか、

自分達のその年に比べて精神的にも大人で、

自分のやる事、今やっている事、やならければいけない事を

認識していること、

あの年で自分をコントロールしているが

自分にはなかったので、

その点が真央選手のすごさとのことです。

本田さんが少し大人しかったです。

女2人に囲まれて割り込んで話すタイプでは

ないということですね。

井上さん、よく喋る喋る。

パート2では現行ルールへの批判も軽く触れていますよ。

ダウングレードされた上にディダクションされる点も

難しいことにチャレンジする楽しみがないね、

的な事を喋っていて、結構面白いですよ。

パート1:http://jp.youtube.com/watch?v=Ny7654YRDLI&feature=related

パート2:http://jp.youtube.com/watch?v=y-924ON0hp4&NR=1

2009/01/12 21:16

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フィギュアスケート 全米選手権 2009 間もなく開催!

フィギュアスケート全米選手権が来週から開幕します。

場所はオハイオ州のクリーブランド(エリー湖の南)にあるクイックン・ローンズ・アリーナです。

今年のロゴがエレキギターの形をしていたので少し調べてみたら、この町が「Rockin' Roll」という言葉の発祥地だからだそうです。

シニアの部は現地時間では来週木曜日からの実質スタートとなります。

ホームページ:http://www.cleveland2009.com/schedule.htm

※現地時間表示

1/22(thu)  女子SP  7:25pm-10:45pm

1/23( fri )    男子SP    8:05pm-11:05pm

1/24( sat)    女子FS    6:35pm-10:55pm

1/25( sun)   男子FS     2:00pm- 5:45pm

(真央選手はこの頃からロシアに向けて2週間合宿に入るのでしょうね。)

アメリカも日本と同様、開始時間がゴールデンタイムに合わさった感じです。終了時間が遅いのが選手には気の毒です。

しかし日本のように12月の年の瀬開催(GPFで疲労蓄積状態で戦いを余儀なくされる)より、1月に開催される方がよっぽど選手のコンディショニングには良いかと思います。

さて、全米選手権では、09年のワールド選考も兼ねていますので、特に女子においては「2枠」ということより、どの選手も厳しい試合を強いられます。

予想は当たりそうにないですが、ワグナー選手、フラット選手あたりが堅いでしょうか。

ジャン選手・・・・・・GPSでの後半はやや調子が上向き状態ではありましたが、依然ジャンプに不安を抱えている選手なので、ジャンプで安定しているという点で上二人が有力なような気がします。跳ぶ時の上半身と腕の使い方があまりに強引に反動をとりすぎるのが気になります。身体の柔らかさで怪我を免れているような気もしますが、決して高さが出るわけでもないし・・・。

マイズナー選手・・・長い長いトンネルを抜け出てほしいのですが、とにかく転倒が多すぎるのが気になります。調子が良かった頃は(15~16歳)もう少し細かったような気もするので、オーバーウエイト気味なのでしょうか。でも、もうあの体型で固定されてしまったのであれば変に痩せるとパワーも失われますし、難しいところですね。

ナガス選手・・・・・・・怪我と成長期特有のジャンプの不振がどこまで改善されているかによります。表現力の点ではまだまだ改善の余地があると思います。手足の長さを利用して柔らかくしなやかな美しさが身につけば、本当に良いスケーターになるでしょう。彼女のジャンプには高さがあります。そしてスピンスパイラルでも点数のとれる選手なので、伸びしろは高いと言えるでしょう。

男子はまた別の機会で・・・。

2009/01/12 13:15

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来年も真央選手を応援しましょう~

今年も残すところ今日のみとなりました。早いものですね。

浅田真央選手。本当に私たちファンは真央選手によって、かつてないほどフィギュアスケートに魅了させられました。彼女は実に様々な引き出しをもっていて(=潜在能力の高さ)、なおかつルックス・スタイルも良し(=欧米人には負けていません)、性格よし(=アスリートにとって最も重要)、ときます。3拍子そろった選手と言うのもなかなかでてくるものではありません。

07年のワールド銀メダル。今でも悔やまれるショートでの連続ジャンプミス。けれどフリーの演技は本当に多くの感動をもらい、繰り返しDVDを見たものです。08年のワールド金メダルも波乱のものでした。最初のトリプルアクセルでの激しい転倒からよく踏ん張ったなと思います。ルール改正で苦しんだ分、ワールドを手にした喜びはひとしおだったのではないでしょうか。オリンピックの前々年にワールドを取っておいた意義は非常に大きかったと思います。

そして09年。今までにも何度も申し上げたとおり、この年もオリンピックに向けての模擬試験的なものです。あくまでも本番は10年のバンクーバーオリンピックです。09~10年のグランプリシリーズももちろん模擬試験です。オリンピックに照準をあて、この春から夏にかけて体力増強をはかり、さらにジャンプの高さ、細い軸、ランディングの柔らかさを身に着けて、トライ&リカバーでオリンピックをものにしてほしいと切に願う次第です。

約10年ほど前にバンクーバーで3週間ほど滞在したことがありました。移民の多い国ということもあり、アングロサクソン以外に中華系移民が多かったのを覚えています。郊外に行けば上流階級の住む立派なお屋敷がたくさん並んでいました。私が訪れたのはちょうど6月でしたので、日本で言えば4月下旬の季節に似ていたと思います。日本人のワーキングホリデイ者があちこちにいました。私の滞在していたファミリーは母がイングランド出身、父がイングランド系移民のカナディアンでした。多くの日本人を招き入れ、かなり親日派でした。ホームステイは日本人オンリーのファミリーでしたので理由を聞いたら、かつては韓国人も滞在していたそうです。しかし素行の悪さ(たまたまだと思います)でもめ事になったそうで、それ以来アジアからのホームステイは日本人のみとしたそうです。10年ひと昔と言いますから、今は昔で違っているかもしれませんね。

とにかくバスの中でもそう、ショップでもそうでしたが、人々が非常に温厚で親しみやすい人柄の方が多かったです。中華系のおばあちゃんとバスの中でたくさんお話をして、キャンディをいただいたり、最後は道案内までしてくれて、本当にお茶目でかわいいおばあちゃんでした。バスの中で知り合ったスコットランド出身のおばあちゃんとはその後何年かは文通をしました。たまたまお孫さんが日本に滞在していて、かつ私の住むところと近かったということで、話が盛り上がり、日本に帰ってからそのお孫さんにもお会いしました。

国民性としては本当に日本に合う感じがします。バスの時間もヨーロッパほどルーズではありませんでしたので、選手の皆さんがトリノで感じたイライラ感はあまりないのでは、と推測します(笑)。

とにもかくにも、今年1年、真央選手を通して色々な方々と共鳴できたことは本当に楽しかったです。これからもまた、ともに応援していければと思います。引き続き、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

alice

2008/12/31  13:33

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第77回全日本選手権 浅田真央の課題

フィギュアスケートの第77回全日本選手権が終わりました。

女子では浅田真央選手が3連覇、男子では織田信成選手が文句なしの優勝で幕を閉じました。

真央選手は3連覇したものの、何かと課題を残す試合になったと思います。真央選手だけに限ったことではありませんが、やはり、回転不足判定が今年から厳密化しているということで、思うように点数が伸びてこないというのは、選手にとっても非常に歯がゆいところです。

真央選手

ショート・フリーとも今年はまだ一度も決めていない(跳んだけど認定されていない)3-3のフリップループ。ショートではファーストジャンプのフリップが着氷時にループにうまくつなげられず失敗。このファーストジャンプのフリップはそれほど悪いジャンプではありませんでしたが、ほんの小さなタイミングが狂っていたのか、それとも心の迷いなのか、微妙なところだったのではないでしょうか。もったいないなと思いました。

ループジャンプはトーループと違って、瞬時にバランスを整える必要があるため、コンビネーションで跳ぶには、体勢の保ち方が微妙に違ってしまえば、今の厳しいルールの下では「一か八か」のジャンプになってしまいそうな気がします。しかしそれほど難しいジャンプであるにもかかわらず、点数には大きく差が表れるでもなく、なんというのかコンボの場合に限りセカンドループは1.1の加点が付くぐらいのルール改正をしてほしいなと思う毎日ですね。

フリーではこの3-3のフリップループをきっちり跳んでみせたものの、やはりスローで見るとクルっと着氷してしまってダウングレード。このジャンプは演技後半と言うこともあり、ジャンプそのものに勢いと高さが付けられずに跳んでしまったのではないかなと思います。なので、ジャンプの順番を変えてみるのも一つ手段かもしれません。3-3のコンビネーションジャンプは、ファーストジャンプでは高さと言うより、勢いで幅広に跳ぶことと、セカンドジャンプでは勢いプラス高さで跳ぶジャンプなので、疲れの見える後半より序盤の方が成功する確率が高いのではないかなと思います。

トリプルアクセルは残念ながらスローで見なくても回転不足かなぁと素人目でも判別できてしまいました。ファイナル時と比べて6分間練習でのジャンプがうまく決まっていなかったようです。ま、しかし、ファイナルから2週間、疲れを十分に取る余裕もなく、全日本に突入してしまったという感じではないでしょうかね。安藤選手しかり中野選手も含め、お気の毒に思いました。(正直、来年は場所&日程調整も考慮してほしいですね。1月中旬でかつ便利な東京でいいんじゃないですか。)

サルコウジャンプがパンクし、1回転になってしまったのも少し心配の種です。やはり苦手なジャンプはほんの少しのタイミングでも修正しづらいものなのでしょうか。

今回の収穫と言えるものをあげるとすれば、ファイナル時以上にスピード感が増したということです。フリーでは終盤のストレートラインステップでメリハリの利いた身体運動で、ステップもエッジを深く、うまく使っていたので非常に良かったと思います。仮面舞踏会のフィナーレを飾るに相応しいステップだったと思います。

今回のミスを次へつなげるには、やはり回転不足を避けて通る訳には行きません。経験者ではないのでいかにして3-3(フリップループ)をきれいに跳んで見せられるかはわかりませんが、チーム真央で何とか欠点をリカバーして行って欲しいと切に思います。素人ながらに思うのは、ショートではフリップトウループも一つの手段ではないかなと思うのです。失敗が許されないショートなので、フリップトウループの精度を上げて来年に向けて出発してほしいなと思います。

あくまでも真央選手の目標はオリンピックです。はっきり申して真央選手にとって今季は、オリンピックへ向けて色々と課題を克服するための準備期間にしか過ぎません。そのためにあえて目標を高めに設定しているということをどうかお忘れなく。ワールドが取れればラッキー、四大陸もワールドも一つの過程でしかありません。本番でいかにして気持ちをうまく乗せられるかの模擬試験のようなもの。精神的な調整方法だとか身体能力での問題点を上手く見つけて、オリンピックへ向けてステップアップしていくための「過程」にしか過ぎません。

余談:今回の中野選手、本当に残念でした。ジャンプミス以外は本当に美しい、ストーリーを描くような流れのあるスケーティングを見せてくれただけに非常に悔やまれます。個人的には思うのは、村主選手の伸びしろは限られているので、村主選手には申し訳ありませんが中野選手を噴気させるための存在、それだけと言うことで、中野選手と村主選手が切磋琢磨する中で、中野選手は本番で実力をうまく発揮させられるだけの能力を養っていくことが今後の課題と言えるのではないでしょうか。確かに、ジャンプの回転不足は真央選手同様、来年への課題です。しかし中野選手はジャンプさえ決まれば村主選手にはとうてい及ばない美しいスケーティングがあり、スピンもあれだけ早く軸をしっかり保ちながら回れる選手はほかにいませんので、まだまだ飛躍できると思います。だから来年は頑張ってオリンピック代表になってほしいなと思います。

2008/12/29  01:03

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フィギュアスケート全日本選手権   2008 開幕直前スペシャル

12月23日(火) 15:57~16:53 フジテレビで放送されます。

詳しくはこちら→

http://wwwz.fujitv.co.jp/sports/skate/figure-japan2008/index.html

左下に関連番組として、小さく表記されています。

毎回思うのですが、余計なMCは省いてほしいです。それをするなら、得点や技の詳細に至るまでの分かりやすい説明等、加えてもいいと思うのですが。とりわけ今季から厳しくなったダウングレードについての説明など、フジの別の番組で誤った放送をして謝罪したぐらいならそれぐらいあってもいいと思います。

それと、ジャニーズ。テレ朝の草彅さん、フジの国分さん、コメンテーターの割に語彙力が少く肉が薄いこと。まあ、素(もと)はアイドルですから、コメントしようとするのが無謀でもあるのですが(それでも許されているのが不思議)、本当に選手達の不断の努力に対してコメントするには、事前にしっかり勉強してほしいです。

2008/12/21 15:48

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グランプリファイナル2008 in KOREA  真央1位 ヨナ2位 ~『プレッシャー』に勝った真央、『プレッシャー』に負けたヨナ~ その差は【目標】とするもの

下馬評通り、SP、FSとも真央選手とヨナ選手の一騎打ちとなりました。

ショートプログラム

浅田真央

SPでは正直、真央選手の方がヨナ選手より勝っていたと思います。ヨナ選手は地の利で若干GOEやPCSで点数が上げられた感じがします。

パーソナルベルトには4点ほどたりませんが、スコア的に65点であればフリーでの勝算を持てたでしょうから、ダウングレードがあったとはいえ決して悪い出来ではありませんでした。

だた、ここ何試合か見てきて思うようになったのは、やはり真央選手のSPの音楽が、何となくPCSにも影響がでているのかなと思い始めました。

盛り上がりの少ない曲ですので、自然と抑揚が感じにくい面があり、インパクトに欠けてしまうのかなと思います。しっとりとした音楽でも、『ノクターン』では優雅な面と、ラストのステップ部分では、しっかりと盛り上がってきますので、今季の『月の光』は真央選手の色が出しにくい感じがします。

ただでさえ普段からヨナ選手のスピードあるスケーティングに比べ真央選手はスピード感に若干劣る点で、余計にインパクトに欠けてしまうのでしょう。もったいないなと思います。

課題の3Lzもきちんと跳び分けてきましたね。加点も0.8とまずまず良い点数ではないでしょうか。公式練習から自分でも信じられないくらい高く跳べていたそうです。本当に調子の良さを実感できていたのでしょう。この自信が最後まで保ち続けられたことは、また一歩大きく飛躍したと言えます。

それにしても3F-3Loの3Loでのダウングレードは痛いですね。ここまで厳しいものかと改めて実感しました。ーが当の真央選手はいたって冷静でしたね。もっと高く跳べば大丈夫とのコメントがありました。マイナス思考でないところがアスリートにとって、非常に重要です。モチベーションをいかに保ち続けられるか、オリンピックはまだ来年ですが、前年に課題を見つけ、いい経験をしていると、焦りが出てこないのでしょう。勝算があるのかもしれないですね。

今年のGPFでの真央選手は最初から最後まで非常に落ち着いていました。これはいいことです。彼女の中で何かが芽生えているような気がします。

キムヨナ

初めのコンビネーションジャンで跳んだフリップジャンプ、エッジ判定はセーフでしたが、厳しい見方をすれば、本番(今のところワールド)でいきなり!ぐらいは付いてもおかしくないかもしれません。

トレースの描き方が明らかにルッツとは異なって直線ですので、eまでは付けられないと思いますが、彼女もワールドタイトルを何が何でも手に入れたい訳ですから、スタイルは変えず今のままで行くでしょう。

3Lzがシングルになってしまったことで、そのあとに続くスパイラルで明らかに動揺しているのが見てとれました。3Lzが点数の稼ぎどころだというのは彼女自身が熟知していることですが、賢明な彼女ならここでミスを寸止めしているところを、国の威信を背負いながら戦うという相当なプレッシャーが負の連鎖となり、会場の圧力にのまれスパイラルで動揺が引き続いてしまったのでしょう。

初めのアラベスクで既に今までのスケアメ・中国杯とは異なり、顔の表情が曇っていましたし、余裕がない分顔をあげて滑る間が少なくなっていました。今の今までそれなりにパーフェクトに決めていたショートで明らかにミスと分かるシングルジャンプでしたので、今までにない相当大きな動揺があったのでしょう、それがチェンジエッジミスという形で現れ、レベルを3に下げる結果となり、もったいない取りこぼしでした。

前のワールドでもルッツの転倒でスパイラルの3秒保持が出来ず、レベルを下げてしまっていました。失敗の後の立て直しに弱さがあるかもしれません。ーがしかし、国の期待を一人で背負っている訳ですから、仕方がない面もあります。かつての伊藤みどりがそうでした。

しかしスピンは本当に素晴らしかったですね。特にレイバックスピンでは彼女が唯一レベル4を獲得しました。

フリースケーティング

浅田真央

女子では国際大会の一つのプログラムで2回、3Aが認定されたということで、その後の歴史にしっかりと名を残すことになるでしょう。

また、オリンピックまでにこの目標が達成できたことは大きかったと言えます。トリプルアクセルには今まで散々紆余曲折してきましたが、ここにきて安定感が増し、彼女自身、この1~2年に至る中で成功させる道筋みたいなものが分かってきたのではないでしょうか。

3連続コンビネーションジャンプの後のフライングシットスピンでレベルが3となっていまいした。チェンジエッジがうまくいかなかったのでしょう。

目に見えるミスとして唯一のミスは後半のフリップジャンプでの転倒でしたが、疲れのせいもあったと思います。フリップは彼女が得意とするジャンプですが、回転が足りずに転倒するという彼女にしては珍しいミスでした。でもこのミスが後に尾を引かないのが真央選手の長所です。3Tも2Aもきっちりと決めましたし、盛り上がりを見せるストレートラインステップでも力を抜くことなく、かなり集中していたのではないでしょうか。最後の最後まで気を緩めることなく演技をやりきることができました。

緊張感から解き放たれ、喜びを満面に表すのではなく、課題を克服することが出来たことで、納得の表情を浮かべていたのが印象的でした。

キムヨナ

6分間練習からあまり調子が上がっていなかったそうです。しかし、冒頭の3-3をしっかりと決めてきたのはさすがですね。真央選手の3A-2Tの合計点数よりも上にいくという、今シーズンならではのジャッジングでした。

苦手のループジャンプはやはり避けてきましたね。苦手のサルコウ&ルッツを克服してきた真央選手に対し、苦手ジャンプをクリアできずにオリンピックに向かう、この差は大きいと思います。今だけ良いのであればそれも良いでしょう。またシーズン後半に故障と泣く泣く闘ってきたヨナ陣営にしてみれば、昨年、一昨年の二の舞は避けたいでしょうし、何としてもワールドは取っておきたいタイトルですから、今季、ループはもうないかもしれませんね。

国民の期待=優勝という大きな目標を勝手に与えられ、絶対に負けられないというプレッシャーは相当な緊張感を生み、演技後半ではそれが過剰に体力を奪い、ジャンプを2つミスするだけにとどまらず、二つのスピンでもレベル3となる結果を招きました。

サルコウジャンプでの転倒が明暗を大きく分けたことを、彼女自身も認識できたと思います。後のフライングコンビネーションスピンでは、キャメルの回転が明らかに足りていませんでした。最後のチェンジフットコンビネーションスプンまでも、キャメルでのチェンジエッジがうまくいってなかったことで、レベルを落としてしまいました。失敗を振り切ることが出来ずにいるのは彼女の今後の課題と言えるでしょう。

ーが、あの、国を挙げて彼女に対する一種の選挙運動みたいな騒ぎ方は異様に思えます。あれでは、プレッシャーも力に変えることは難しいのではないでしょうか。ヨナ選手のお母さんらしき人が映っていましたが、顔を手で覆う姿はもう演技を見られる心境とは思えませんでした。

ES細胞の黄教授の時もそうでしたが、韓国初のノーベル賞をあの方に勝手に期待した挙句、彼に見げ道をなくす結果となり、ねつ造に走らせる悲劇が生まれました。

課題を克服することを目標に戦う真央選手に対し、勝つことを余儀なくされたヨナ選手はいつの間にか心の余裕を失っていたのかもしれません。勝たなければいけない、勝って当然というのはアルベールビルでの伊藤みどりさんの時と酷似しています。

今回真央選手は目標を明確にしていました。目先の勝利より、3Lzのエッジを正確に跳ぶ、そして3Aを2回&苦手の3Sを成功させるという目標を明確に掲げていました。その結果に優勝があるということを熟知していたので、演技終了後の力強いこぶしは達成感の表れでしょう。緊張感からの解放ではありませんでした。

そしてまた新たな課題として3-3のフリップループが挙げられます。2つ目のループジャンプは来年に引き続く課題ですね。真央選手は一つ一つコツコツと遠回りするタイプですから焦る必要はないと思います。心配はあるでしょうが、目標を明確にするということは勝利への道筋につながる大事な過程です。克服してほしいですね。

グランプリファイナルプロトコル:http://www.isuresults.com/results/gpf0809/

2008/12/14  01:58

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グランプリファイナル2008 in KOREA 勝敗の分け目~浅田真央編~

時間の制約上、女子シングルだけに限定いたします。

まず、SPでは、ジャンプでミスをしないこと、これが絶対条件です。ダウングレードも同様です。スピン・スパイラルでの取りこぼしも僅差での勝負には落とせないところですが、それよりまずはジャンプの成功が鍵となります。

3-3のコンビネーションジャンプの確実なる成功です。3Loの回転不足をとられないこと。この回転不足が今季男女問わず、何ともいかんしがたいところです。先日のNHK杯で微妙ながら回転不足とされました。今季の厳しさといったら、昨年認定されていたものとそれほど変わらないジャンプでも今季はダメなのでしょうか?NHK杯が特に厳しかったのでしょうか?認められたのと認められなかったのとでは、点数が全然違いますから、このままいくと、3-3はしない方がいいのでは・・・と思いたくなるぐらいの判定です。まあ、様子見ということで、ファイナルでは攻めの姿勢でトライしてほしいと思います。今季は一か八かのシーズンになるのかもしれませんね。この厳しさが続くようであれば、来季は安定的な成功に向け、技術的科学的なトレーニングが必要になってくると思います。

3Lzの成功もかなり重要なウェイトを占めています。ルッツジャンプの克服は今季最大目標に掲げていたものです。これが成功か失敗かで彼女自身の心の持ちようが大きく違ってくると思います。はては、来季のオリンピックへ良い流れを作るには、3Lzの成功は避けては通れない重要ポイントだと思います。

スパイラルシークエンスでは確実にレベル4を取り、加点を2倍にすることです。NHK杯でのFSでは詳細はわかりませんが、おそらくチェンジエッジのミスと思われるため、レベル3にとどまってしまいました。またスピンでのレベルの取りこぼしをなくす、あるいは最小限にとどめる、これはFSでも同様に言えることでしょう。

スコア的には、66点ぐらいまではつかんでほしいと思います。

FSでは、最初の3Aと、苦手とする3Sを確実に成功させることです。かなり波に乗って来れますので、鍵となるジャンプです。また、NHK杯でのFSの滑りを最低限の目標に、それ以下ではなく、それ以上のものをもってくることです。非常に難しいと思いますが、ヨナ選手がパーフェクトに決めた時は、真央選手の勝ち目はFSでいかに多くのジャンプポイントを稼ぐことができるかによります。質のいい3Aで2点近く加点をとり、その他のジャンプでマイナスを取られないこと。真央選手は試合が大きくなればなるほど、プレッシャーが大きくなればなるほど、エンジンがかかりますので、スロースターターではありますが、良い勝負になると思います。

メンタル的には、良い滑りを見せることに気持ちの重点を置いていけば、少なくとも後ろ向きになることは回避できるのではないでしょうか。失敗したくないという気持ちではなく、跳びたい、いい演技を見せたいという、イメージトレーニング的なもので、情感を養っていくことが必要かもしれませんね。彼女は決してメンタルが弱いとは思いません。気持ちの運び方が少しばかり不器用なんだと思います。けれど、根っからの純粋さは失われていないので、スケートを愛する気持ちでもって色々な課題を見つけては克服していくという、遠回りな歩き方をしているだけなのです。 (この遠回りがオリンピックで役に立つものですよ~)

2008/12/08  13:58

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NHK杯 女子シングルFSの感想 浅田真央編

プロトコルが発表されていますので、並行して浅田選手のFSでの得点を私見を交えてコメントしようと思います。

プロトコル:http://www.isuresults.com/results/gpjpn08/gpjpn08_Ladies_FS_Scores.pdf

3A  8.20+1.60=9.80

素晴らしい3Aでした。当初はコンビネーションの予定でしたがとっさの判断でした。それでも1.6もの加点ですよ。高さもあり、回転OK、着氷後の流れも美しく、迫力ある大きなジャンプを見せてくれました。

3A<+2T  4.80-0.80=4.00

1つ目の3Aに比べると、確かに着氷後の角度が微妙にクルっとしたかも・・・とは思いましたが、3Aの認定を受けていてもおかしくないジャンプだったと思います。刈谷アナの興奮気味なアナウンスを聞くのも初めてでおかしかったですね。3Aを2回挑戦してくるということは、非常に勇気ある決断だったと思います。ここで回避したところで真央選手が得るものより、たとえダウングレードであってもきちんと着氷したことにより得るものの方が色々な意味で大きかったと言えるでしょう。

3F+2Lo+2Lo  8.50+1.00=9.50

フリップに入る前に、後ろ向きのストロークが入るんですよね。シンバルの音に合わせて両手をかざしながらフリップジャンプに向け進んでいく、一見簡単そうに見えますが、こういったところも流れを作っていて曲と調和しているなと思いました。このジャンプの成功で会場の盛り上がりが一気にヒートアップしましたね。

FSSp4  3.00+0.50=3.50

SpSq3  3.10+0.60=3.70

映像が全体的に映っていなかったので、どうしてレベル3なのか、「?」ですが、どなたかご存知であれば教えてください。

3S  4.95+0.80=5.75

ここから後半により基礎点が1.1倍になります。

苦手なんですかね?0.8点の加点ですよ。今季のヨナ選手のサルコウよりGOEが高くついています。

ヨナ選手  スケアメ +0.2

       中国杯  +0.6

安藤選手の中国杯でのサルコウジャンプが+1でしたので、十分戦力になりますね。

3F  6.05+0.60=6.65

3F+3Loの予定でしたが、着氷した右足がループへつなげるには若干流れ過ぎた感じです。でも単発にして正解だったと思います。3F+2Loには多少無理があったでしょうし、3F+1LoではGOEがマイナスになってしまいます。結果的に良い判断だったということです。けれど、欲を言えばやはり決めてほしいジャンプでした。

3T  4.40+0.60=5.00

2A  3.85+1.00=4.85

3Tの後、1,2,3のタイミングでダブルアクセル。非常に助走の短いジャンプでしたので、評価されたのでしょう。遠心力を上手く利用した彼女ならではですね。

FCoSp4  3.00+0.50=3.50

SlSt3  3.30+1.00=4.30

ステップに入る前の決めのポーズに力強さを感じますね。そしてとても情熱的です。スラリと細い真央選手の体を大きく見せています。ステップは左右均等に、上に下に激しく体全体を使っていました。片足のブレードを持つツイズルは本当に圧巻です。どの選手よりも長いステップでした。仮面舞踏会のフィナーレを飾るシンバル&ティンパニーがトランペットと交互に3拍子を打ち、ステップとともに盛り上がりも最高潮に達しているというところでしょうか。タラソワの芸術センスに舌を巻きました。

CCoSp4  3.50+0.20=3.70

技術点合計 64.25

総括

3Aが一つダウングレード、3F+3Loのコンビネーションが単発になったとは言え、この点数は素晴らしかったです。また彼女のポテンシャルの高さも再認識できました。

今回のプログラムは後々にも語り継がれる名演技になったと思います。刈谷アナの興奮ぶりが印象的でした。私たちと同じ目線で真央選手を応援しているのでしょうね。荒川さんの感嘆ぶりもリアルでした。会場のスタンディングオーベーションも本当に割れんばかりのものでしたね。すごい拍手っぷりのお客さんがいましたよ(笑)。生観戦された方々が本当に羨ましいです。生の声を届けていただけませんでしょうか?

それにしても今回のスペシャリストの判定は厳しかったなという印象でした。

2008/12/01 22:40

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2008 NHK杯 浅田真央のSP結果とFSのジャンプ構成について

さきほどSPが終わりました。

心底ホっとしました。課題のジャンプが決まっていたので、本当に良かったですね。

素晴らしい点数ではあるのですが、技術点が34.40なので、もしかして3F-3Loの3Loが回転不足判定になっているかもしれません。この判断がプロトコルが発表されてみないと何とも言い難い点です。3Lzは回転OK、踏切もOKのように思います。2Aもきれいにきめていました。

ジャンプは良かったのですが、スパイラルでぐらついていたのがもったいないなと言う感じです。レベルも取りこぼしているかもしれません。スピードも足りなかったのが残念。

スピンはすべてレベル4を取っていると思います。

こうしてみると、なかなか完璧とまではいきませんね。

けれど、よくここまで調子を上げてきたなというのが率直な感想です。

演技の詳細についてはまた後日プロトコルが発表されてからあらためて。

さあ、明日は期待のFSです。今回の予定では3Lzと単独の3Loを外してきています。3Lo、どうしたのでしょうか?とても気になります。昨年などはほとんど決まっていた問題のないジャンプだっただけに非常に気になります。

NHK杯 女子シングル element sheets はこちら

http://web.icenetwork.com/documents/2008/11/27/56589/1/gpjpn08_Ladies_PlannedProgramEntries.pdf

追記:

プロトコルが発表されました。

やはり、最初の3F-3Loの3Loが回転不足判定となっていましたね。もともとセカンドにくるループジャンプは回転不足を取られやすい傾向にあるため、今季の厳しい現状ではありますが、ちょっとしたバランスの違いで微妙にランディングの角度が違っているだけなので、そんなに心配はないと思います。勢いに乗ってくるとバッチリきまってくると思います。

そして、3Lzです。踏み切りの判定に「e」や「!」はついていませんhappy01  「リアルルッツ」と認められたということです。本当に苦労が報われたといったところでしょう。これは次への大きな自信になると思います。彼女に自信がプラスされれば敵なしです。

惜しいのがスパイラルで、レベル1の評価だったことです。またレイバックスピンもレベル4をとれていませんでしたね。もう一度VTRで検証してみたいと思います。

NHK杯女子SPのプロトコルはこちら:

http://web.icenetwork.com/documents/2008/11/28/56636/1/gpjpn08_Ladies_SP_Scores.pdf

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フィギュアスケート NHK杯2008 見どころ

グランプリシリーズも残すところ、このNHK杯のみとなりました。

放送予定についてはこちら

http://www.nhk.or.jp/figure2008/onair/onair.html

大会の見どころとしては、女子シングルの浅田真央選手のジャンプがどこまで復活してきているのか、また浅田選手と中野選手の両名がグランプリファイナル進出を決める大事な一戦となりますので、最終順位も非常に気になるところです。鈴木明子選手の活躍も期待していいと思います。海外勢では、長洲選手とワグナー選手のアメリカ勢がどこまで点数を上げてくるかが注目です。長洲選手は成長期にかかり身長が伸びているため、ジャンプの感覚が今ひとつだそうですが、決まれば3-3のコンビネーションを持っている選手ですので、得点の方も気になります。ワグナー選手のスピードと切れのあるスケーティングはコストナー選手に近いものを持っているなと個人的に思います。

男子シングルでは本当に、残念ながら高橋大輔選手が膝のけがのため出場がなりませんでした。(最悪2008-2009年のシリーズは棒に振ることになりかねないのが、心配なところです。ーが無理をしてけがを悪化させることより、バンクーバーという目標に標準を定めて今は焦らず、完治してほしいです。)

日本勢としては織田選手の柔らかいジャンプコンビネーションに期待しています。4Tの方ばかり注目されますが、私としては、3A-3T-3Loに注目しています。無良選手の力強いガッツあるスケーティングにも期待しています。海外勢では優勝候補のジョニーウィアー選手、4回転ジャンパーのケヴィンレイノルズ選手に注目しています。

さて、浅田真央選手ですが、今のところ情報がまったく入ってきません。フランス大会のFSについて個人的な感想を交えながら詳細をアップしたかったのですが、気がついたらNHK杯が目前となってしまいました。

ので、

今更ながら、あくまでも個人的な見解ですが......

得意なはずの3Loについては、ステップを外した方がいいと思います。前回ダブルになったのもステップを入れることで、ジャンプへ行く距離が狭められ、フェンスのギリギリでランディングしていました。ステップをつけたところでGOEにそう大差がつくとは思えませんので、きれいに決まることを優先させた方が賢明です。

またFSでの最終2AのGOEがなかったのがもったいない構成だったなと思います。スパイラルの後にステップなどの流れを保ちながら2Aにした方が、成功率からしても出来栄えからしても点数がドカンと稼げると思うので、ジャンプの順番を変えた方がいいと思います。

そして一番の懸案は3Lzの成功ですが、3F-3Loはもともと彼女の得意とするジャンプなので、それほど心配していません。しかし3Lzについては、結構尾を引きそうな感じです。練習では跳べているので、試合で失敗するというのは、心理的な面も大きいのではないかと推測します。不安を持ちながらの演技となるので、演技冒頭に構成を組み替えた方がいいかなぁ、と思います。

そんなこんなで、あと4日ですが、早く映像を目にしたいものです。

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エリックボンパール杯 2008 女子SP 感想~浅田真央編~

ジャンプ

3F-3Lo  6.00-3.00=3.00

セカンドジャンプの3Loが1Loになってしまったことにより、SPでの連続ジャンプは最低でも3回転2回転で回らないと-3点の減点となってしまいます。もしコンビネーションに持ち込めず、3Fだけになってしまっても同様に、必ず-3点の減点があります。この場合はトリプルフリップの基礎点5.5-3.0=2.5となってしまいます。

ステップからの3Lz !  1.09-1.00=0.90

SPでは必ずステップからのトリプルジャンプを義務付けられていますが、2回転になってしまったことにより、全ジャッジの判定は-3。よってGOEは-1。エッジについては昨年までの真央選手のルッツジャンプと比較してかなり改善されています。10割の確率でエラーやアテンションが付かないというのは、今年はちょっと無理かもしれませんね。苦手とするエッジはどの選手も試合ごとに判定が異なっているものです。

2A 3.50+2.00=5.50

柔らかい曲線としなやかな上体を保持したきわめて美しいイーグルからの2A。進行方向とは逆方向にアクセルジャンプを跳んでいます。他の選手はイーグルから進行方向に乗った形で、アクセルジャンプを跳んでいるのでスピードを利用できるのでしょうが、真央選手の場合は、進行方向とは逆方向に踏み切っているので、より難易度が高くなり評価も大きくなったと言えます。ジャンプの際に遠心力を上手く利用できる真央選手ならではでしょう。

スパイラルシークエンス SpSq  レベル4 3.40+1.40=4.80

加点がもう少しあってもよさそうなのですが、これも大会ごとに1.4~1.8ぐらいまで差異が生じる感じがします。真央さんのケリガンはスプリットがなんと開脚180度。足先までピンと伸びた美しい脚線美です。チェンジエッジも昨年より深くなっていました。練習の成果が表れていたと思います。

スピン

FSSp  フライングシットスピン レベル3 2.60+0.50=3.10

レイバックスピンと同様時間に押し迫られてって感じですかね、回転が不足していたのだと思います。

CCoSp4  チェンジフットコンビネーションスピン レベル4 3.50+0.80=4.30

新しくバトンキャメルを取り入れていました。ヨナ選手も従前からやっていますね。しかしヨナ選手よりさらに手の振りが加わっていましたね。

LSp3  レイバックスピン レベル3 2.40+0.90=3.30

次はきっちりレベル4をとってくるでしょう。心配はないと思います。

サーキュラーステップ レベル3 3.30+0.80=4.10

2A後間もなくしてステップ突入。円を描きながら左右に、上下に、複雑な動きを混ぜ、かつしなやかにステップを深く踏んでいました。よく体力が持ちますね。ほんと強靭な肉体を持っていると思います。

今日は時間がないのでここまで。改めて後日。

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浅田真央 課題を見つけて次へのステップに 2008 フランス大会

SPがダメだったら、FSは良かった昨年とは違い、今回はSP,FSともジャンプの面で本人いわく「100%には程遠い出来だった」とコメントしています。ジャンプが跳べないと始まらないとも。

SPもFSもとにかく、技と技の間に複雑なステップであるとか上体の動き(首、腕の振り)が細かく組まれているなと感じました。一言で言えば「高難度のプログラム」になっていたということです。しかしこのことが彼女にマイナスしているとは決して思いません。毎回同じプログラム構成で音楽だけが違うというのではなく、彼女自身が持てる能力を発揮するまでには必ず、苦難は避けられないというのが、アスリートとしての使命であると思います。このことが、商業的に彼女を苦しめることがあってはなりません。彼女自身の最大目標に照準を定めていく一つの過程であることを強く認識し、チーム真央としてそれを共有していくことがもっとも重要であると思います。

とかく、短絡的に今ある結果だけで右往左往するのは愚行ということです。ビジネスもスポーツの世界も何が最大目標であるかということを念頭に置き、それに向かって有効な手段をどうとるべきかが、課せられた最も重要な課題ということです。

彼女の肉体能力がまだ健在で強靭であることが今回でも明確に認識できたのではないでしょうか。演技内容を見ていてもあれだけ難しい構成でありながら、後半のステップ、スピンの動きがまったくブレていないということは非常に大きな収穫ではなかったかと思います。

毎年一定以上の体力を保持するということもアスリートにとっては侮れません。ただ、フィギュアスケートの難しいところは、ジャンプが少しのタイミングや少しの角度で左右されやすく、あくまでも一発勝負であるという点では、他のスポーツと単純に比較できないところがあります。

けれど、今年の小塚選手のようにジャンプがバンバンきまりだしたり、トリノでの荒川さんのようにトリノに到着した時からジャンプの精度が増したり、ジャンプが体になじむ時期というのがあるのだと思います。

タラソワコーチのコメントですが、「少しづつ変えるように頑張っています」。

ジャンプが跳べなければ点数が出ないのは当然のこと、「今年の真央の照準はここ、でも少し変えてこの位置でやってみよう」、昨年も同じようにプログラム内容が少しづつ変わってきていました。今年も少しづつ本番を経て体を慣らしていくことでしょう。

フランス大会の談話:http://www.jiji.com/jc/zc?k=200811/2008111600057&rel=j&g=spo

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エリックボンパール杯 2008 SP 浅田真央のコメント

3F-3Loが3-1Lo

3Lzが2Lz(e、!今のところ不明)

2A 

のようで、点数が思うように出ていません。

詳細は今晩のTVできれいな映像を見て、さらにプロトコルがきっちり発表された後にまたもう一度追記したいと思います。

ISUのHPより

英語の翻訳を自分なりに行いました。

コンビネーションスピンとスパイラルはレベル4を獲得しています。

しかしフライングシットスピンとサーキュラーステップ、レイバックスピンはレベル3のようですね。

レイバック&フライングシットスピンは今後は確実にレベル4を取っていってほしいです。もったいないですからね。大事な試合は1点2点で勝負がついてしまします。

さて、真央選手のコメントですが以下のとおり。

「満足はしていません。気持ちを持っていくことができませんでした。明日は今日よりうまくいくと期待しています(hope to)。集中力を欠いていた訳ではありません。でも気持ちが多分ちょっと弱かったです。ルッツとフリップのエッジの問題に力を注いできました。今は自信を持てています。でも今日は多分、ジャンプに対する自信が十分に持てていなかったことで、コンビネーションジャンプでミスしてしまいました。」

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浅田真央 2008エリックボンパール杯 トリプルアクセルは1回に

真央選手、タラソワコーチとともにフランス入りしたニュースが出ていました。

http://sankei.jp.msn.com/sports/other/081113/oth0811131041001-n1.htm

どちらも表情はとても明るい感じですね。昨年に比べると、どことなく真央選手の表情が柔らかい感じがします。やはり、2008年のワールドでタイトルを手にしたことにより、一つ肩の荷がおりているのでしょう。その一方で女王という肩書きはきっちりと頭から離して、チャレンジャーとしての立場で挑んでくるという心意気が、無限に彼女の潜在能力を引き出す原動力となっているのではないでしょうか。自らの弱点と正面から向き合うこともさながら、それらを克服してくるという強さは、とても18歳には思えません。

そして何よりタラソワコーチの存在感も大きいと言えます。やはり数々の素晴らしいスケーターを育ててきた十分すぎるキャリアは、真央選手の精神面で大きな『軸』になっていると言えます。見ているこちら側でさえ十分に伝わってきます。

さて、プログラムの方ですが、詳細はまだ発表されていませんが、今回のフランス大会では3Aはまずは1回に止めておくとのことです。足慣らしでしょう。そして、懸案の3Lz、これまで幾度となく減点対象となっていたwrong edgeはいかに判定されるのでしょうか。注目して見たいのはやはり3Lzとステップです。

昨日の報道ステーションでは、左右のバランス感覚の不均衡を整えるためのトレーニングや、腹筋・背筋を強化するトレーニングを積んできたとのことです。そのお陰で、ジャンプの入りと着地の回転が速くなったそうです。それだけではなくジャンプにブレが出なくなり、さらにさらに高さも実感できているそうです。やはり基礎トレーニングは必要なんですね。『チーム真央』で『チーム北島』のように頂点に輝いてほしいですhappy01

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エリックボンパール杯 2008 いよいよ浅田真央登場!

さぁ、浅田真央選手のファンの皆様!

フィギュアスケートファンの皆様!

とうとう今週末、真央選手の初登場ですsign01

この日をどれだけ待ったか・・・・・・(*^ω^*)ノ彡

フランス大会

予定表

男子SP  11/14  (金)  11:20pm~

女子SP  11/15  (土)   2:15am~

男子FS  11/15  (土)   9:30pm~

女子FS  11/16  (日)   2:30am~

TV放送

11/15(土)  7:00pm~  男子・女子SP

11/16(日)  7:00pm~  男子・女子FS

リアルタイムで女子が夜中の2時台・・・寝てしまいそうですが、この時ばかりは起きてリアルタイムで応援しましょうnote

そして本日12日

報道ステーションで真央選手の映像が流れるみたいですよ~scissors

録画しましょうねup

さてさて、エレメンツシートの公表も楽しみです。

いったいどのようなジャンプ構成なのか、サプライズがあるのか、

なかなか予想がつきそうでつきません。

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中国杯 女子シングルSPの感想 キムヨナ編

波乱の幕開けなんでしょうか?

私も今朝方、プロトコルを見た瞬間、確かに驚きましたが、正直なところ「とうとうきたか」という思いが強かったです。さすがに映像を見たくなって朝の忙しい時間帯なのにyou tubeで確認してみたのですが、ジャンプ以上にキスクラでのヨナ選手の、とても隠せそうにない不服感たっぷりなしかめっ面表情と、それを隠そうとする「あらら」って感じの強気な表情が、目に焼き付いてしまいました。

実はずごい気の強い選手なんだなぁと、垣間見た気がしたのです。

映像はこちら

http://jp.youtube.com/watch?v=-PYle36v_dk

ジャンプ

冒頭の3F-3T   e 9.50-0.80=8.70

ユーロスポーツでのスローモーションは、踏み切りの時点でアウトサイドエッジと分かる角度でした。

それでも-0.8で済んでいるのはすごいというのでしょうか、ラッキーというのでしょうか。

3Lz < 1.90-0.42=1.48

1/4を超える回転不足と判断されたということです。グリ降りっぽかったですが、90度の角度でマイナス降下したということでしょうか。言われて見ると、何となくグニャ~って感じのランディングです。なので、スケートアメリカを見直してしまいました。微妙です。素人にはなかなか・・・・・・。

2A 3.50+1.40=4.90

これは非常に美しかったですね。文句なしの点数です。スケアメの比べると、2Aに入るタイミングを一つ遅らせている感じがしました。確実にランディングに成功させようとする意図でしょう。

スピン 

LSp4   2.70+0.70=3.40

FSSp4   3.00+0.50=3.50

CCoSp3   3.00+0.70=3.70

さすがに前回の課題をクリアしてきますね。こうしてひと試合ごとに選手は上達して、ファイナル→ワールドへと進化していくのでしょう。

スパイラル レベル4 3.40+1.40=4.90

今後、彼女へのエッジ判定(フリップジャンプ)はどうなるのでしょうか?見当もつきません。前回もコメントしましたが、毎試合ごとに下される判定やGOEの差については、「???」の繰り返しです。

フリーでの冒頭、気になります。彼女自身が一番気になっているのではないでしょうか?気にし過ぎてジャンプ自体にブレがきてしまうと怖いですが。けれど、この判定に抗うより受け入れて克服していくことが賢明です。今年は無理でも来年には、と言う感じで。

いつ「e」や「!」判定が下されてもおかしくない「グレーゾーン」で一か八かでいくよりは、きっちりと克服して「どうだ!」って思わせられるクリアな踏切を目指してほしいものです。

明日は土曜日。休みなのに休日出勤の当番で出社です。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

明日の夜また、会いましょう。

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キムヨナ ウィスパーのCMモデルに

朝鮮日報にヨナ選手のキュートなニュースが出ていました。

かわいいですねnoteヨナちゃん。

かわいいし、美しいし、うっとりしてしまいました(◎´∀`)ノ

(目が二重っぽくなっていますね。)

2007年のフリーの衣装でしょうか?この衣裳が一番好きです。

色が白いから、青色も輝いて見えます。

セーフTゾーン・ヨナ応援パックを購入したイベント参加者に対し、ヨナ関連商品やその他のプレゼントがあるみたいですね。

イベントに参加しないといけないってことでしょうか?

しかもヨナファンの男性は買えないですよね。

女性限定ってことでしょうか?

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スケートカナダ 女子 SPの 感想 ロシェット・村主編

プロトコルを見ての感想です。

今回はスケートアメリカの時以上に驚かされました。

まず、ロシェット選手。

ジャンプ

2A 3.50+2.00=5.50

この加点の付き方、ヨナ選手並みです。真央選手の2Aも非常に難しい入り方をし、ランディング後のポージングも美しいですが、ロシェット選手の2Aは、入り方=普通、ランディング=前のめり、軸=ややズレ気味、だったので、経験則からして+0.5ぐらいだろうと思っていたら、ほとんどのジャッジが+2を付けていました。

3F+2T 6.80-1.60

セカンドジャンプに入る前がオーバーターンということでマイナス。これは妥当でしょう。

3Lz 6.00+1.20=7.20

こちらもこの加点で納得です。スピードに乗りながらエッジも正しく、軸・ランディングも教科書通りでした。むしろこちらに+2が付いていてもいいぐらいだと思いますが。

スパイラル・スピン・ステップ

スパイラルがレベル4で加点1。 3.40+1.00=4.40

ロシェット選手、全体を通して見ると、「さらに体力増強をはかったのか」と思いたくなるぐらい、スピードのあるスケーティングをしていました。スパイラルでもスピードが落ちることなくスムーズでしたね。良かったと思います。

スピン3つともすべてレベル4

FSSp4  3.00+0.40=3.40

CCoSp4  3.50+0.40=3.90

LSp4  2.40+0.50=2.90

こうして見ると、スピンもコツコツとレベルを取ることが大事ですね。

ステップ レベル4 3.3.+0.90=4.20

0.9の加点も高いと言えるでしょう。しなやかさは決してなかったですが、力強く、上体の動きもあり、左右の動き・スピードがあり良かったと思います。

村主選手

ジャンプ

3Lz+2T 7.30+0.80=8.10

ルッツジャンプ、明らかにインサイドでしたが、「e」も「!」も付きませんでした。ここも本当に良く分かりません。

3F 5.50-0.80=4.70

このマイナスはおそらくステップが不十分だと判断されたのだと思います。スリーターンで入るフリップはステップがつけにくそうです。

2A 3.50+1.20=4.70

イーグル+2Aでしたので、加点は付くでしょう。ーにしてもそれほどきれいなイーグルだったとは思いません。イーグルの美しい選手はたくさんいますが、肩や背中の動きもあったりとして、しなやかさが伝わってきます。しかし村主選手のイーグルはやや硬く感じます。けれど、2A入る前の難しい入り方、また、高さもありましたので+1.2。

ジャンプ全体に言えることなんですが、村主選手のジャンプに入る前の事前準備が長いというのでしょうか、滑りが普通になっている感じが否めません。もちろんジャンプの失敗があっては点数がでませんから、成功することに意味があるのでしょうが、そういったところでファイブコンポーネンツも伸びてこないのかな、とも思いました。

スパイラル・スピン・ステップ

スパイラルがレベル4で加点1。 3.40+0.60=4.00

スピン

LSp1  1.50-0.48=1.02

FSSp4  3.00+0.50=3.50

CCoSp4  3.50+0.10=3.60

レイバックが横にずれた関係もあるのでしょう、レベル1。

体の硬い村主選手がレベルを取るために、レイバックスピンには珍しくバックエントランスで入っていました。それによって、通常とは異なる軸足で回転していましたが、まだ未完成だったのでしょう、横にズレてしまいましたね。

ステップ レベル4で加点0.6  3.40+0.60=4.00

きっちりとレベル4を取ってきました。さすがです。

全体(フリーも込み)を通して

ロシェット選手、地元と言うこともあり、彼女への点数の付け方に若干甘さがあったのかな、(特にSPについては)という印象です。

ジャンプの加点の付き方が驚異的です。真央選手の得意とするループジャンプも、+1.2ですから、流れに乗ったジャンプということなんでしょう。

村主選手のルッツジャンプ、今でこそセーフですが、いきなり「エラー」がついてもおかしくありません。(あきらかにルッツジャンプとは異なり、トウがフリップと同じ位置でついています。)

昨季の男子・ウィアー選手のフリップのように、グランプリシリーズではセーフだったのが、ワールドでいきなりエラーを取られたのと同じことが彼女にもあり得ます。

本当に、GOEやエッジの判定は、ことごとく「?」がついてまわります┐(´д`)┌ヤレヤレ

ファイナルやそれに続く4大陸・ワールドなど、同じ土俵でもって争うことの意義を、毎年のことながら強く感じました。やはり大会ごとにジャッジも変われば、GOEが厳しかったり甘かったり、参考になったりならなかったり、って感じですね。

総括

ロシェット選手の今回の点数を見て、彼女にもチャンスはいくらでもある、と思いました。上の選手がレベルの取りこぼしや回転不足で点数が伸び悩んだという時に、ロシェット選手あたりの伏兵が1位をさらっていくということも十分あります。

確かに地元の利だったかもしれませんが、今回ジャンプのミスがなければ彼女も190点台は取って来たわけです。

どの選手も工夫を凝らして、昨シーズン以上の成果をあげてきますが、ロシェット選手については特に、目を見張る活躍ぶりでした。本当に見ごたえのあるスケーティングでしたね。

そして彼女がともすれば脅威に感じるのが、オリンピックが彼女の母国で開催されるということです。それは彼女もメダル候補者の一人として十分な印象を与えたということで、今回のダントツ1位は非常に意義があった思います。

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スケートカナダ 女子 エレメンツの詳細

こちらです。

http://web.icenetwork.com/documents/2008/10/30/54544/1/gpcan08_Ladies_PlannedProgramEntries.pdf

村主選手は冒頭で3-2-2の大技をもってきますが、今期の彼女の3ルッツはやはり「!」もしくは「e」気味です。

コストナー選手の2フリップというのが意味が分かりません。調子が悪そうな感じがします。3つ目のコンビネーションが記載されていませんでしたが、その時の調子に合わせて決めるということでしょう。

ジャン選手の今季の3ルッツ、まだ克服していないのかもしれません。ショートでは3ループで構成されていました。「e」判定になりそうな感じです。

今年のスケカナは全体として見ごたえたっぷりとまではいかない印象ですが、ロシェット選手がフリーでどこまで点数を延ばしてくるかが期待です。180点後半にまで伸ばしてくると脅威です。

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スケートカナダ 女子SP ジョアニーロシェット編

プロトコルが出ていないので詳細な分析は後ほど。

さて、意外と言ってはいけないでしょうか?点数高すぎ!って感じがします。

技術点が36.70とスケートアメリカでのキムヨナ選手と3点しか変わりません。

ジャンプコンビネーションはシークエンスになっていてもおかしくありませんが、どうなんでしょうか。気になるところです。

3フリップも2アクセルも軸がズレていました。3フリップはそのためにランディングの角度が悪くなり、コンビネーションにつながらなかった感じがします。ただ3ルッツは非常にきれいでした。ジャンプ以外の点で取りこぼしがなかったのかもしれませんね。

また、今期の彼女は、昨季以上に技と技の間の演技が上達したと思います。単純に滑っているのではなく、腕の振り、背中の振り、首の振りというのが増えた感じがします。特に随所に首の振りがありましたね。リズミカルでメリハリがあったと思います。ステップが特にそう思いました。アップテンポな音楽に合わせ、上下・左右に大きく変化を見せていました。決してしなやかではありませんが、ぶんぶん振りまわすという感じでもなく、彼女らしく力のこもったステップになっていたと思います。

確かに地の利はあった感はします。ジャンプコンビネーションが成功していたら、40点の大台に乗っていたということになるんですかね。ただ、先ほど触れたように、昨季より上半身の動きが目立っていたし、レベルの取りこぼしがなかったのかなと推測します、ーがやはりすべては詳細なスコアを見てからでないと、何とも言えないところです。

フリーが楽しみです。

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スケートアメリカ 女子SPの感想 キムヨナ編PART2

かなり時間差になりましたが、あらためてプロトコルの内容と照らし合わせながらの私見を交えての感想となります。

全体として

安藤選手や中野選手との歴然とした違いは一言でズバリ「ジャンプの正確性」です。この点は非常に大きかったでしょう。他の選手がダウングレード(DG)を連発されている中では、やはり他を抜きんでた点数となるのは当然です。

一方今回のファイブコンポーネンツで一人30点台を出していますが、曲が彼女の得意とするスピードに乗ったスケーティングに非常に合っていたということもあって、見栄えがしたこともプラスに働いている印象がありました。そういう意味で曲選びって大切だなと思ったわけです。

ショートはやはり彼女の醍醐味であるスピードを生かせる点では、点数の稼ぎどころでしょう。今季もフリーでは演技後半で明らかな失速が見られましたが、ショートでは時間が短い分、彼女の長所が凝縮していると言った感じです。ワールドに向けてショートで点数を荒稼ぎして、確実にトップを狙うという方向性でしょう。

ジャンプ

3フリップ3トウループ 9.50+1.20=10.70

きれいに決まりました。スローで見る踏み切りではアウトサイドエッジでしたが、「!」はつきませんでした。彼女のフリップはトレースの描き方が直線なので、ルッツとは明らかに異なる点で「!」が付きにくくなっている感が否めません。

3ルッツ 6.0+1.60=7.60

すごい点数です。昨季の3アクセルの基礎点7.2を超えています。こういった点で今季3アクセルの基礎点が8.2に上がったことはもっともだと言えます。難易度がはるかに高く、現役女子では真央選手&中野選手の2名しか成功していない3アクセルの基礎点が、3ルッツより下回るということは、点数の付け方に不公平があったのは事実でしょう。だからと言って彼女の加点に文句を言っているのではありません。それぐらい彼女のルッツジャンプは美しく正確なので、素晴らしい得点になるということです。

2アクセル 3.50-1.44=2.06

お手付き&ステッピングアウトしてしまいました。お手付きで-1、ステッピングアウトと相対的な出来栄えの相殺、つまりこの2アクセルはスパイラルから間もなくジャンプするという、非常に難しい入り方をしていたので、プラスマイナスして、この点数なのでしょう。ーが、-1.8~-2.0が出ていてもおかしくなかったかもしれません。ラッキーでした。このジャンプが成功していたら、パーソナルベストを出せていたのではないでしょうか。

スパイラル レベル4 3.4+1.80=5.20

トリノオリンピックでのコーエン選手の加点+2に勢いづく高い点数です。そこまで点数でるの?っていうのが正直なところです。柔軟性に欠ける彼女のポジションからして決してmost beautifulではなかったと思います。今季から彼女はショート・フリー両方において、スパイラルアラベスクで6秒間の後半に、顔を上にあげるようになりました。まっすぐなままよりはやや難度をあげる印象を与えるためでしょうか。何となくそんな感じがします。

スピン いずれもレベル3 

はじめからレベル4狙いではなかったのか、レベル4をとろうにもとれなかったのか、やや不明です。FSSpについては、レベルの取りこぼしというよりは、時間がなく、要素が足りなかったような感じです。その他のスピンについても今後の成り行きを見ていけば分かってくるとは思うのですが。

ストレートラインステップ レベル3 3.30+0.80=4.10

全体の見栄えとしては昨年より音楽と調和していて良かったと思います。0.8の加点は高いと言えるでしょう。失速感がなかったのが良かったです。上半身の動きが多様性に富んでいましたが、やはり柔軟性といった点では進化が見られません。最後の見せ場であるステップでは自分の持つ個性と音楽とがよりマッチする方が、印象も違ってくると思います。真央選手のように柔らかい表現力にはクラシックが良く合うのと同じで、彼女のスピードを活かすうえでは力強い音楽の方がより合っていると思います。 

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スケートアメリカ 女子SPの感想 キムヨナ編

まだプロトコルが発表されていないので

詳しい解析は正直できませんが、

ヨナ選手だけが異次元のスコアをたたき出していましたね。

個人的に早く知りたいのは、

3F-3Tの3Fに「!」マークがついたかどうか、

2Aのお手付きがどこまで減点されているのか、

この2点です。

まずスローモーションで見ても

3Fの踏切はアウトサイドでした。

ただ、「!」マークがついていたとはいえ、

あの幅と高さ、スピードを総合すると

プラスがついていてもおかしくありません。

また2Aについては、非常に難しい入りをしていました。

スパイラルステップ(RBO)から殆ど間もなく2Aへ、

そして回転もたりていました。

さらにスピン・スパイラルどれをとっても

今までよりはるかに見ごたえのある演技でした。

スピンについては本当にエッジが深くなっていましたし、

上半身の動きときれいにバランスがとれていました。

一方スパイラルは、

スピードに乗りながら

足の上がり具合もよく、

軸がしっかりとしていたように感じます。

このようにヨナ選手の強みは、総合力というのでしょうか

一つ一つのエレメンツの完成度が非常に高いことです。

とりわけセカンドジャンプの3Tについては

彼女の右を出る女子選手はいないのではないか、

と思うくらい盤石で、とても完成度が高いですね。

今回のSPの音楽は

彼女の持ち味であるスピード&力強さと

うまくコラボレーションしていたと思います。

ファイブコンポーネンツの点数の高さに

表れていますので納得がいきますね。

さあ、明日はフリーです。

フリーはスピードだけでなく、持久力が最も必要とされます。

ヨナ選手のスタミナがフリー後半できっちりと保持されて

いれば、後半のルッツジャンプも無難にこなせ

ハイスコアが望めそうです。

すべては後半のジャンプにかかっていると思います。

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キムヨナ・安藤・中野 スケートアメリカSP 動画

詳細な感想は後ほど。

とりあえず

you tube でアップされていました。

でもでも、ヨナ選手すごいんですけど、

2Aの後のタッチダウンがあったのに

技術点が39.06って、

いったい何に点数がついたのかしら。

フリップジャンプも若干アウトサイトエッジっぽかったけれど、

もし「!」がついていて、

あのハイスコアはちょっと考えられないです。

「!」の判定はなかったのかもしれません。

安藤選手はセカンドの3Loがどうも回転不足でダウングレード

されているのではないでしょうか?

点数が伸び悩んでいますし、スローで確認しても

何となくそうかなと思います。

でも厳しい(ノ_≦。)

ステップで転倒があったのが残念です。

本当に彼女のステップは美しかったです。

中野選手も素晴らしかったです。

昨年より格段と表現力に磨きがかかっていたように

感じました。

ヨナhttp://jp.youtube.com/watch?v=G0O3zr6dMRU

安藤http://jp.youtube.com/watch?v=SzrJWMrIjk0

中野http://jp.youtube.com/watch?v=SzrJWMrIjk0

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スケートアメリカ公式練習の感想

heartスケートアメリカの公開練習の模様が

you tube で既にアップされています。

特に目を引いたのが安藤美姫選手

「変貌」というか「進化」というか、

彼女の今年の気合いの入れ方が

そのまま素直にスケーティングに

表れていたので、素晴らしいと思いました。

you tube の映像(ホームビデオ)

http://jp.youtube.com/watch?v=pDP4Sz5DL7w&feature=related

とりわけ腕の振り方

しなやかに、そして滑らかになったような気がします。

昨年までは ブンブン といった感じに

勢いに乗せて振り回しているといった感じでしたが、

今年はそういった影がまったく感じられません。

(ステップの区別が詳細につくわけでないので、勝手な感想です。)

2007-2008の真央選手のSP(=ラヴェンダー)

のステップにあった左足を大きく上げるシーンや、

同じくラヴェンダーでスパイラルに入る直前の

ガニ股っぽく中腰の状態になりながら

水をすくうような(=表現が難しいcoldsweats01

そんな演技が入っていましたね。

そして、ジャンプは流していましたが、

アクセルジャンプと思われるところの、

ランディング後のポージングが

ラヴェンダーの2Aの後のポージングと同じでしたねnote

真央選手の影響力というのは大きいのでしょうか。

(こう思うのは私だけ?)

やはり、あのラヴェンダーの時は

ステップにしても演技と演技のつなぎの面にしても

本当に「新しい!」って感じがしましたものheart02

そして、もう一つ気がついたのは、

ヨナ選手が特に披露しているイーグルでの

頭の使い方なんかも、今回安藤選手は

取り入れていたような気がします。

いろんな選手の良いところを吸収して

自分の演技をものにしていくというのは

悪いことではありません。

選手が一歩づつレベルをあげていく良い階段になります。

さらに、安藤選手は今シーズン、随分と体を絞っているとの情報ですね。

小顔になったような感じです。

健康管理も大変でしょうが、良い結果が出るように

祈るばかりです。

最後に、

4Sのランディングが早く見てみたいものです。

4回転仕様の靴に改良したとのことなので、

ますます現実味が帯びそうです。

4回転仕様の記事

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081023-00000022-sph-spo

ファイト美姫ちゃんo(*^▽^*)o

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スケートアメリカ公式練習の情報

アメリカはアバレット(ワシントン州)の

コムキャストアリーナで23日、

公式練習が始まったそうです。

各情報誌でキャッチした情報を載せます。

まず安藤美姫選手。

4回転サルコウの練習に励んでいるそうです。

やはり本番でトライしてくるみたいです。

また安藤選手は2種類の3-3コンボの練習にも

取り組んでいるそうです。

一つはSPで3ルッツ-3ル―プ

もう一つはFSで3To-3Loだそうです。

エレメンツ http://web.icenetwork.com/documents/2008/10/23/53781/1/ladieselements.pdf

記事 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/text/200810230005-spnavi.html

キムヨナ選手。

彼女も好調のようです。

ショートプログラム(死の舞踏)は練習を共にした

日本人選手からも絶賛の声が上がったほど、とのことです。

一つ一つのジャンプを、確実にかつ正確に跳ぶことに

専念しているのでしょうね。ジャンプ構成は昨年と同じです。

また、今年からスパイラルのレベル認定が少し難しくなって

いるそうなので、

どのようなポジションで披露してくれるのか非常に楽しみです。

若手のアメリカ勢も気になります。

特にフラット選手は昨年の真央選手と同様、

3F-3Lo 3F-3Tと2種類の3-3を構成してきています。

なんと、すごいことですね。

ルッツジャンプも2回入れてきていますから、ジャンプの

基礎点だけで47~48のスコアです。

本当なの?!って感じですが、侮れないと思います。

意外と彼女のような選手がぐんぐん目を出してくるかも

しれません。

女子の場合、回転不足でダウングレードされる傾向が

ありますが、ヨナ選手あたりは固いと思います。

彼女のハイスコアが楽しみですね。

そして、バレエレッスンで培ったものが

ステップシークエンスなどでどの様に彩りがされているか

これまた楽しみですよ。

スケートアメリカ  スケーティングオーダー

http://www.isufs.org/results/gpusa08/index.htm

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浅田真央 ルッツ克服!

フィギュアスケートファンの間で、今最も盛んに話題になっているのがコレです。

you tube などで既にアップされていますが、

真正面からのルッツを見た瞬間は、鳥肌が立ちました。

真央ファンの方々も驚きの称賛でもってこのニュースを受け止めています。

http://jp.youtube.com/watch?v=y_cHlLuAZkw

そうなると、さてさて、

ではショートプログラム。

3Lzを入れてくる可能性が出てきました。

当初は、これほどまで早くルッツを修正してくるかどうか

半分あきらめの境地でいたので、正直予想が立ちませんでしたが、

この映像を見る限り、きっれいなトリプルルッツジャンプになっていたので、

しかも

高さあり

ステップ付きの

文句の付けようのない、

果てはGOEも+2ぐらいは付きそうな

それぐらい美しいルッツでしたので、

ジャンプ構成は昨年通りとなるでしょう。

フリーにおいて、巷でアレコレ皆さんが色んなジャンプ構成を

披露されていますが、

前半にルッツを入れてくるのは間違いないと思います。

今のところ1回に止めるでしょう。

何せ彼女はフリップの方が断然得意ですし、

コンビネーションジャンプにはフリップは欠かせません。

よって得意のフリップジャンプで

2回コンビネーションを持ってくる可能性が多くなります。

トリプルアクセルを2回入れる構成と1回で止める構成とで

続いてくる他のジャンプ構成が若干変わる可能性がありますね。

私が彼女が好きな理由は、このジャンプの構成に幅があるということです。

3F-3Lo

3F-3T

3Lo-3Lo

2A-3T

3T-2T(2Tは手を上にあげての姿勢)

3A-2T

3F-2Loー2Lo

2A-2Loー2Lo

ヨナ選手も素晴らしいジャンプですが、

いつも同じジャンプ構成なので、

そういう点で魅力があまり感じられません。

ワクワク感がいつも真央選手ほどまで感じないというのでしょうか。

日本人だから真央選手がどうというのではなく、

一人のアスリートとしてすべてに魅力を感じます。

タラソワさんが彼女にほれ込んだのは

これらジャンプの実力以外に、幼いころから培った

クラシックバレエのセンスも大きな要因の一つではないでしょうか。

彼女は今いるスケーターの中で最も優れたバレエセンスの持ち主です。

幼いころに養ってこそ美しい姿勢(ポジション)が保てるそうですよ。

いくら柔軟性があるといっても、バレエをやっていたか否かで

特に首筋のライン、

また背筋(背中)、腕の振り方の細かいところで

その違いが格段と出てくるそうです。

さあ、今週からスケートアメリカです。

有名どころでは、

ヨナ、安藤、中野、ナガス、フラット、マイズナーと

豪華な顔ぶれがそろっています。

いきなり*ヨナ*安藤*あたりが190台のスコアを叩き出しそうな予感がします。

頑張れみんな!

頑張れ真央!!!

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浅田真央 リアルルッツか?

フィギュアスケートファンの間ではもう有名なことですが、

浅田真央選手のトリプルルッツは「フルッツ」と言われ、

踏み切る瞬間のエッジが

本来アウトサイドエッジでないといけないところが

インサイドエッジになっていました。

これにより3Lzの6.0ポイントが「e」により平均して「-1~1.5」

の減点となっていたのです。

よって、2006年のシーズンではフリーに前半後半に

2回トリプルルッツを構成していましたが、

2007年からは1回にしてきました。

そして2008年。

彼女は本格的にトリプルルッツの踏切における悪い癖を

修正する決意で新しい年を迎えました。

9月。

彼女の新しいトリプルルッツがyou tubeにアップされていました。

http://jp.youtube.com/watch?v=sA03Kw2MxkY

字幕が踏み切りの瞬間を邪魔して詳細に見られないのが

非常に残念です。

しかし、トリプルルッツ独特の体重移動が見てとれました。

以前までは、上半身が地面に対し平行になっていました。

そのため、右足のトウが体の重心から右側にそれ、

左足の踏切がインサイドへ偏っていたのです。

この映像を見る限りでは、体の重心が左側にある間に

右足のトウをつくことで、左足の踏切がアウトサイドのまま

離氷しているのが分かります。

簡単に言えば、去年ほど右足の上げ方が小さくなっています。

ただ、これが試合できちんと跳べるかがポイントです。

ルッツの修正がフリップジャンプにまで悪影響を及ぼすような

ことがあると、ぐだぐだに崩れかねません。

そうならないように祈るばかりです。

ちなみに、今年からアテンションマーク「!」が導入されました。

先に行われているジュニアグランプリシリーズでは

この「!」が、とりわけフリップジャンプに多く見受けられているそうです。

となると、キムヨナのあの特異技、冒頭で必ずとんでくる

「トリプルフリップ ― トリプルトウループ」の

フリップジャンプも「!」をとられるのかも・・・・・・!

しれません。

こればかりは、彼女も利口ですから、より明確なインサイド踏み切りを

習得してくるかもしれません。

しかし、去年までのフリップジャンプでは、状況により「!」を

とられてもやむを得ないグレーゾーンな状態であるのは確かです。

そしてそして、

10月のアメリカ大会、ヨナ選手、登場です。

真央選手は11月のフランス大会からです。

どうなるのやら、戦々恐々です。

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浅田真央 FPのジャンプ予想

いろいろなところで、いろいろな方が予想されていますsign01

ニュース等の練習情報をもとに予想されるジャンプ構成を

自分勝手にいたしましたhappy01 happy01 happy01

3A(完璧なら高得点 8.2+2=10.2 単独ジャンプでこの点sign03

3F-3T(※3Tが回転不足がちthink

3Lz(※はたしてロングエッジは!?wobbly

3S(苦手ジャンプshockでも練習では完璧confident

3F-3Lo(※3Loがごくたまに回転不足winkでも高得点期待大lovelyしかも後半×1.1)

3Lo(※加点+1.0~1.8。しかも後半の×1.1happy02

2A-2Lo-2Lo(パーフェクト期待大happy02

さぁ~て

いったいどのようになるやら・・・

3Aを2回入れたら、また違ったジャンプ構成になりますheart

11月のフランス大会が待ち遠しいですnote

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我らが浅田真央!新プログラム公開!

浅田真央選手がこのたび、今期FPの「仮面舞踏会」を公開しました。

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20080824-OHT1T00074.htm

中京大アリーナでの練習ということは、タラソワ先生、日本へ来ておられるのですね。

ルッツの修正も順調のようです。

けれど、やはりこの目で見てみたいとsign04なんだかsign04少し心配ですcoldsweats01...

ルッツとフリップ、似ているようで似ていませんsign04bearing

跳ぶタイミングや、体の体重移動、トウをつく位置など、全然違っています。

はたして、荒川選手のようにきれいなルッツジャンプになっているのかsign02

一方のトリプルアクセルのほうは、調子が良さそうですねhappy02

調子が良いと2回入れてくるそうですが、

コンビネーションジャンで持ってくる時は、

3A-2Tなのか、3A-3LO(3T)なのか、

はたして・・・・・・sign03

どちらにしても、彼女の長所はジャンプ構成が豊富であるということですsign01

荒川選手もそうでした。

いろんなコンビネーションを持っていますので、今から本当に楽しみですlovely

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