キムヨナ選手の焦り!?歪んだライバル心?牽制?
初めこの記事を読んだとき、目を疑いました。一体何が起きたのだろうと。
記事はこちら:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000006-sph-spo
日本人選手の名指しこそしていないようですが、四大陸選手権において参加した「日本人選手」は真央選手・村主選手・鈴木選手の3人です。その中で6分間練習でヨナ選手と同じグループに入っていたのは、真央選手、村主選手に限定されます。この2人のどちらかということですか?ハァ・・・ ( ゚д゚)
ヨナ選手は真央選手と「友達になりたい」と公言しています。またエキシビジョンでは二人仲好く会話している光景を目にします。また真央選手はどんなに不調でもその原因を公言することはありません。
村主選手は誰よりも世界で戦ってきている選手なので、そんな醜態をさらすことが今までにあれば、そういった声も上がっていたことでしょう。耳にしました?
渡部絵美さんがおっしゃるには、練習はジャッジが見ている中で行うものなので妨害するメリットはないそうです。
ジャッジはどの選手より人間経験が豊富な訳ですから、一瞬にしてそういった愚行を察知します。それを今の今まで放置するでしょうか?
また、今回の四大陸選手権で使われたリンクは通常のリンクより両サイドが2メートルずつ小さかったので、いつもよりはそういったこともあったかもしれません。でもそれはお互い様でしょう。
さらに言えば、日本選手はどの選手も底力が強いのでGPSの最終グループにおのずと残ってくるケースが多かったでしょう。
「妨害された?」と軽い錯覚が日増しに被害妄想になり、本人としては「本当に妨害された」と心底信じきっているのかもしれません。またこの時期ですから韓国内では「次こそはチャンピオン」の掛け声がとりわけ高くなっているということもあり、かつてないほどナーバスになり、万が一敗戦した場合の矛先が日本選手に向けられ、結果、あらかじめ牽制球を投げたとも見えます。
大人の人間であれば誰かを公然と誹謗すれば、「誹謗された人間」のイメージではなく「誹謗する側のイメージ」が損なわれるということぐらい自動的に計算できるものです。
ましてや国際的なアスリートとしてリンク外での(一方的な)「口撃」は世界中に醜態をさらすものです。
ジャッジの心象がますます悪くなっていくということを考えなかったのでしょうか。それとも同情してくれるとでも思ったのでしょうか?
欧米人は日本人や韓国人よりも「情」には薄い民族です(民族と言うくくりが正しいかどうかはここでは別として。) 身びいきはあったとしても、お情け頂戴や判官びいきといった感覚はありません。ただし彼らはある判断において「それが正しいか間違いか」となると非常にクールでドライです。反対に他者への許容範囲は非常に広いものがあります。
こんな騒ぎになって、お隣韓国国内でヨナ選手へ厳しいご意見とやらを直言される賢者はいないものでしょうか?
ヨナ選手も嫉妬心やひねくれ心で他者と比較する自己ではなく、自己がいかなるものかを追求していくことで、強い自己を築いてほしいものです。素晴らしい選手であることは誰もが百も承知なのですから。
追記:日本スケート連盟は3月19日に正式に韓国連盟に対しキムヨナ選手への直接的な事情聴取も含めた事実関係の調査と解明を文書で依頼したとのことです。また一方でキムヨナ選手は直接特定の国を名指ししていないという情報もあり、報道したSBS放送の報道の仕方に問題があったのではないかと言われています。いずれにせよ、「日本人選手が妨害した」という報道は事実としてあった訳ですから、日本スケート連盟の素早い対応は正解だったと言えます。少なくともこの報道で日本人選手の名誉が著しく損なわれたのは事実です。事実解明をする義務が韓国側にあると言えます。
2009/03/16 21:57
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コメント
拙ブログにメールありがとうございました。
今回の騒動は、日本側には非はありません。なあなあにせず、きちんと抗議して筋を通してほしいものですね。
演技以外のこうした話が多くて、最近のフィギュアは歪んでいますね。
投稿: Mizumizu | 2009年3月22日 (日) 20時59分
Mizumizu様
お返事有り難うございます。
ヨナ選手、きっとこういった考え方になったのは、今に始まったのではないと思います...。
そして彼女が国中のアイドル的存在になってしまったことで、誰も彼女へ意見する人がいなくなっているというのも、こういった愚行に拍車がかかっているのかもしれません。悲しいことです。
投稿: alice(管理人) | 2009年3月22日 (日) 23時05分