カナダフィギュアスケート選手権 女子の結果
圧倒的な強さでロシェット選手が勝利しました。
気になるスコアですが、自国開催なので多少の甘さはあるでしょうが、FSの点数を真央選手やヨナ選手のベストスコア並みにたたき出しています。ちなみに合計は185.35。
プロトコルはこちら
http://www.skatecanada.ca/en/events_results/events/cdns09/results/index.cfm
SP
技術点 25.67
演技構成点 28.91
合計 53.58
FS
技術点 67.38
演技構成点 64.39
合計 131.77
プロトコルを見る範囲ではショートはジャンプすべてに失敗し、2Aが1Aに、3F-3Tがダウングレード、3Lzが-3で、ディダクション1により転倒したのでしょう。
しかし、脅威なのはフリーでのスコアです。決して大技という大技は持っていない彼女ですが、コンスタントにジャンプが決まると、こんな点数がでるものですね。よっぽどきれいに決まったってことでしょうか?演技構成点のスコアも驚きです。けれど、先ほども触れましたが自国開催ということもあるので若干甘めには点数を付けているかもしれません。
真央選手、ヨナ選手の間にするっと入ってくる第3の女になるのは、もしかしたら彼女かもしれないですね。この1年は確実にジャンプの質を上げてきていますし、コストナー選手のように目茶苦茶に自爆しませんから。
来週の全米も目が離せません。
追記:ロシェット選手のFSはほぼ完璧な滑りで素晴らしかったです。スピン、スパイラルでレベルの取りこぼしはあったものの、すべてのジャンプで加点をもらい、5種類のジャンプもバランス良く構成されていたため、見る方にとっては非常に流れの良いスケートであったのではないでしょうか。また、ジャンプとジャンプ、スピン等の間に入れる振り付け等は、腕、首などが動きがよく見られ、かつ音楽のテーマに沿った演技であったと思います。彼女の中でパーフェクト、ナンバー1の出来だったでしょう。ジャンプの正確性からしてこういった選手の方が点数が出やすくなるといった感じですね。今季の厳しすぎるダウングレードによりロシェット選手はかなり優位に立った感じです。
2009/01/18 22:41
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