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2008年10月

スケートアメリカ 女子SPの感想 キムヨナ編

まだプロトコルが発表されていないので

詳しい解析は正直できませんが、

ヨナ選手だけが異次元のスコアをたたき出していましたね。

個人的に早く知りたいのは、

3F-3Tの3Fに「!」マークがついたかどうか、

2Aのお手付きがどこまで減点されているのか、

この2点です。

まずスローモーションで見ても

3Fの踏切はアウトサイドでした。

ただ、「!」マークがついていたとはいえ、

あの幅と高さ、スピードを総合すると

プラスがついていてもおかしくありません。

また2Aについては、非常に難しい入りをしていました。

スパイラルステップ(RBO)から殆ど間もなく2Aへ、

そして回転もたりていました。

さらにスピン・スパイラルどれをとっても

今までよりはるかに見ごたえのある演技でした。

スピンについては本当にエッジが深くなっていましたし、

上半身の動きときれいにバランスがとれていました。

一方スパイラルは、

スピードに乗りながら

足の上がり具合もよく、

軸がしっかりとしていたように感じます。

このようにヨナ選手の強みは、総合力というのでしょうか

一つ一つのエレメンツの完成度が非常に高いことです。

とりわけセカンドジャンプの3Tについては

彼女の右を出る女子選手はいないのではないか、

と思うくらい盤石で、とても完成度が高いですね。

今回のSPの音楽は

彼女の持ち味であるスピード&力強さと

うまくコラボレーションしていたと思います。

ファイブコンポーネンツの点数の高さに

表れていますので納得がいきますね。

さあ、明日はフリーです。

フリーはスピードだけでなく、持久力が最も必要とされます。

ヨナ選手のスタミナがフリー後半できっちりと保持されて

いれば、後半のルッツジャンプも無難にこなせ

ハイスコアが望めそうです。

すべては後半のジャンプにかかっていると思います。

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キムヨナ・安藤・中野 スケートアメリカSP 動画

詳細な感想は後ほど。

とりあえず

you tube でアップされていました。

でもでも、ヨナ選手すごいんですけど、

2Aの後のタッチダウンがあったのに

技術点が39.06って、

いったい何に点数がついたのかしら。

フリップジャンプも若干アウトサイトエッジっぽかったけれど、

もし「!」がついていて、

あのハイスコアはちょっと考えられないです。

「!」の判定はなかったのかもしれません。

安藤選手はセカンドの3Loがどうも回転不足でダウングレード

されているのではないでしょうか?

点数が伸び悩んでいますし、スローで確認しても

何となくそうかなと思います。

でも厳しい(ノ_≦。)

ステップで転倒があったのが残念です。

本当に彼女のステップは美しかったです。

中野選手も素晴らしかったです。

昨年より格段と表現力に磨きがかかっていたように

感じました。

ヨナhttp://jp.youtube.com/watch?v=G0O3zr6dMRU

安藤http://jp.youtube.com/watch?v=SzrJWMrIjk0

中野http://jp.youtube.com/watch?v=SzrJWMrIjk0

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スケートアメリカ公式練習の感想

heartスケートアメリカの公開練習の模様が

you tube で既にアップされています。

特に目を引いたのが安藤美姫選手

「変貌」というか「進化」というか、

彼女の今年の気合いの入れ方が

そのまま素直にスケーティングに

表れていたので、素晴らしいと思いました。

you tube の映像(ホームビデオ)

http://jp.youtube.com/watch?v=pDP4Sz5DL7w&feature=related

とりわけ腕の振り方

しなやかに、そして滑らかになったような気がします。

昨年までは ブンブン といった感じに

勢いに乗せて振り回しているといった感じでしたが、

今年はそういった影がまったく感じられません。

(ステップの区別が詳細につくわけでないので、勝手な感想です。)

2007-2008の真央選手のSP(=ラヴェンダー)

のステップにあった左足を大きく上げるシーンや、

同じくラヴェンダーでスパイラルに入る直前の

ガニ股っぽく中腰の状態になりながら

水をすくうような(=表現が難しいcoldsweats01

そんな演技が入っていましたね。

そして、ジャンプは流していましたが、

アクセルジャンプと思われるところの、

ランディング後のポージングが

ラヴェンダーの2Aの後のポージングと同じでしたねnote

真央選手の影響力というのは大きいのでしょうか。

(こう思うのは私だけ?)

やはり、あのラヴェンダーの時は

ステップにしても演技と演技のつなぎの面にしても

本当に「新しい!」って感じがしましたものheart02

そして、もう一つ気がついたのは、

ヨナ選手が特に披露しているイーグルでの

頭の使い方なんかも、今回安藤選手は

取り入れていたような気がします。

いろんな選手の良いところを吸収して

自分の演技をものにしていくというのは

悪いことではありません。

選手が一歩づつレベルをあげていく良い階段になります。

さらに、安藤選手は今シーズン、随分と体を絞っているとの情報ですね。

小顔になったような感じです。

健康管理も大変でしょうが、良い結果が出るように

祈るばかりです。

最後に、

4Sのランディングが早く見てみたいものです。

4回転仕様の靴に改良したとのことなので、

ますます現実味が帯びそうです。

4回転仕様の記事

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081023-00000022-sph-spo

ファイト美姫ちゃんo(*^▽^*)o

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スケートアメリカ公式練習の情報

アメリカはアバレット(ワシントン州)の

コムキャストアリーナで23日、

公式練習が始まったそうです。

各情報誌でキャッチした情報を載せます。

まず安藤美姫選手。

4回転サルコウの練習に励んでいるそうです。

やはり本番でトライしてくるみたいです。

また安藤選手は2種類の3-3コンボの練習にも

取り組んでいるそうです。

一つはSPで3ルッツ-3ル―プ

もう一つはFSで3To-3Loだそうです。

エレメンツ http://web.icenetwork.com/documents/2008/10/23/53781/1/ladieselements.pdf

記事 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/text/200810230005-spnavi.html

キムヨナ選手。

彼女も好調のようです。

ショートプログラム(死の舞踏)は練習を共にした

日本人選手からも絶賛の声が上がったほど、とのことです。

一つ一つのジャンプを、確実にかつ正確に跳ぶことに

専念しているのでしょうね。ジャンプ構成は昨年と同じです。

また、今年からスパイラルのレベル認定が少し難しくなって

いるそうなので、

どのようなポジションで披露してくれるのか非常に楽しみです。

若手のアメリカ勢も気になります。

特にフラット選手は昨年の真央選手と同様、

3F-3Lo 3F-3Tと2種類の3-3を構成してきています。

なんと、すごいことですね。

ルッツジャンプも2回入れてきていますから、ジャンプの

基礎点だけで47~48のスコアです。

本当なの?!って感じですが、侮れないと思います。

意外と彼女のような選手がぐんぐん目を出してくるかも

しれません。

女子の場合、回転不足でダウングレードされる傾向が

ありますが、ヨナ選手あたりは固いと思います。

彼女のハイスコアが楽しみですね。

そして、バレエレッスンで培ったものが

ステップシークエンスなどでどの様に彩りがされているか

これまた楽しみですよ。

スケートアメリカ  スケーティングオーダー

http://www.isufs.org/results/gpusa08/index.htm

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浅田真央 ルッツ克服!

フィギュアスケートファンの間で、今最も盛んに話題になっているのがコレです。

you tube などで既にアップされていますが、

真正面からのルッツを見た瞬間は、鳥肌が立ちました。

真央ファンの方々も驚きの称賛でもってこのニュースを受け止めています。

http://jp.youtube.com/watch?v=y_cHlLuAZkw

そうなると、さてさて、

ではショートプログラム。

3Lzを入れてくる可能性が出てきました。

当初は、これほどまで早くルッツを修正してくるかどうか

半分あきらめの境地でいたので、正直予想が立ちませんでしたが、

この映像を見る限り、きっれいなトリプルルッツジャンプになっていたので、

しかも

高さあり

ステップ付きの

文句の付けようのない、

果てはGOEも+2ぐらいは付きそうな

それぐらい美しいルッツでしたので、

ジャンプ構成は昨年通りとなるでしょう。

フリーにおいて、巷でアレコレ皆さんが色んなジャンプ構成を

披露されていますが、

前半にルッツを入れてくるのは間違いないと思います。

今のところ1回に止めるでしょう。

何せ彼女はフリップの方が断然得意ですし、

コンビネーションジャンプにはフリップは欠かせません。

よって得意のフリップジャンプで

2回コンビネーションを持ってくる可能性が多くなります。

トリプルアクセルを2回入れる構成と1回で止める構成とで

続いてくる他のジャンプ構成が若干変わる可能性がありますね。

私が彼女が好きな理由は、このジャンプの構成に幅があるということです。

3F-3Lo

3F-3T

3Lo-3Lo

2A-3T

3T-2T(2Tは手を上にあげての姿勢)

3A-2T

3F-2Loー2Lo

2A-2Loー2Lo

ヨナ選手も素晴らしいジャンプですが、

いつも同じジャンプ構成なので、

そういう点で魅力があまり感じられません。

ワクワク感がいつも真央選手ほどまで感じないというのでしょうか。

日本人だから真央選手がどうというのではなく、

一人のアスリートとしてすべてに魅力を感じます。

タラソワさんが彼女にほれ込んだのは

これらジャンプの実力以外に、幼いころから培った

クラシックバレエのセンスも大きな要因の一つではないでしょうか。

彼女は今いるスケーターの中で最も優れたバレエセンスの持ち主です。

幼いころに養ってこそ美しい姿勢(ポジション)が保てるそうですよ。

いくら柔軟性があるといっても、バレエをやっていたか否かで

特に首筋のライン、

また背筋(背中)、腕の振り方の細かいところで

その違いが格段と出てくるそうです。

さあ、今週からスケートアメリカです。

有名どころでは、

ヨナ、安藤、中野、ナガス、フラット、マイズナーと

豪華な顔ぶれがそろっています。

いきなり*ヨナ*安藤*あたりが190台のスコアを叩き出しそうな予感がします。

頑張れみんな!

頑張れ真央!!!

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浅田真央 リアルルッツか?

フィギュアスケートファンの間ではもう有名なことですが、

浅田真央選手のトリプルルッツは「フルッツ」と言われ、

踏み切る瞬間のエッジが

本来アウトサイドエッジでないといけないところが

インサイドエッジになっていました。

これにより3Lzの6.0ポイントが「e」により平均して「-1~1.5」

の減点となっていたのです。

よって、2006年のシーズンではフリーに前半後半に

2回トリプルルッツを構成していましたが、

2007年からは1回にしてきました。

そして2008年。

彼女は本格的にトリプルルッツの踏切における悪い癖を

修正する決意で新しい年を迎えました。

9月。

彼女の新しいトリプルルッツがyou tubeにアップされていました。

http://jp.youtube.com/watch?v=sA03Kw2MxkY

字幕が踏み切りの瞬間を邪魔して詳細に見られないのが

非常に残念です。

しかし、トリプルルッツ独特の体重移動が見てとれました。

以前までは、上半身が地面に対し平行になっていました。

そのため、右足のトウが体の重心から右側にそれ、

左足の踏切がインサイドへ偏っていたのです。

この映像を見る限りでは、体の重心が左側にある間に

右足のトウをつくことで、左足の踏切がアウトサイドのまま

離氷しているのが分かります。

簡単に言えば、去年ほど右足の上げ方が小さくなっています。

ただ、これが試合できちんと跳べるかがポイントです。

ルッツの修正がフリップジャンプにまで悪影響を及ぼすような

ことがあると、ぐだぐだに崩れかねません。

そうならないように祈るばかりです。

ちなみに、今年からアテンションマーク「!」が導入されました。

先に行われているジュニアグランプリシリーズでは

この「!」が、とりわけフリップジャンプに多く見受けられているそうです。

となると、キムヨナのあの特異技、冒頭で必ずとんでくる

「トリプルフリップ ― トリプルトウループ」の

フリップジャンプも「!」をとられるのかも・・・・・・!

しれません。

こればかりは、彼女も利口ですから、より明確なインサイド踏み切りを

習得してくるかもしれません。

しかし、去年までのフリップジャンプでは、状況により「!」を

とられてもやむを得ないグレーゾーンな状態であるのは確かです。

そしてそして、

10月のアメリカ大会、ヨナ選手、登場です。

真央選手は11月のフランス大会からです。

どうなるのやら、戦々恐々です。

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